特許7517810IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

診断装置、診断方法及び診断プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、センサを配置した部分の運動エネルギーが低い場合、そのセンサの出力の挙動を監視するのみではセンサを配置した部分の故障の予兆を検出できないことがある。例えば、モータ、減速機、軸受け、撹拌部等が連結された撹拌設備において、撹拌部が低速回転(例えば100rpm以下)で運転される場合、軸受け等における運動エネルギーが低く、軸受けに配置したセンサからの出力のみから故障の予兆を検出することが困難であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る診断装置は、動力機械が発生する動力によって駆動する第一駆動体の動作状態を検出し、第一駆動体の動作状態に応じた第一検出信号を出力する第一センサと、第一駆動体を介して伝達された動力によって駆動する第二駆動体の動作状態を検出し、第二駆動体の動作状態に応じた第二検出信号を出力する第二センサと、第二駆動体の正常状態を表す診断モデルであって、第一センサによっ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、センサを配置した部分の運動状態に関わらず、部分の故障の予兆の検知を行うことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第一診断装置及び診断装置により異常状態が検知される撹拌装置の一構成例を示す模式図である。
【図2】 本開示の第一診断装置及び診断装置と接続されるサーバの一構成例を示す概略図である。
【図3】 本開示の第一モデル生成方法の一例を示すフローチャートである。
【図4】 本開示の第一モデル生成方法の一例を示すフローチャートである。
【図5】 本開示の第一診断装置において生成されるモデル生成用データの一例を示す図である。
【図6】 本開示の第一診断装置において生成されるモデル生成用データの一例を示す図である。
【図7】 本開示の第一診断方法の一例を示すフローチャートである。
【図8】 本開示の第一診断方法の一例を示すフローチャートである。
【図9】 本開示の第二モデル生成方法の一例を示すフローチャートである。
【図10】 本開示の第二モデル生成方法の一例を説明する模式図である。
【図11】 本開示の第二モデル生成方法の一例を説明する模式図である。
【図12】 本開示の第三モデル生成方法の一例を示すフローチャートである。
【図13】 本開示の第三モデル生成方法の一例を示すフローチャートである。
【図14】 本開示の第三モデル生成部での処理を説明するためのグラフである。
【図15】 本開示の第三診断装置で用いる診断モデルの単位空間を模式的に示す図である。
【図16】 本開示の第三診断装置で用いる診断モデルを説明する図である。
【図17】 本開示の第四診断装置及び診断装置と接続されるサーバの一構成例を示す概略図である。
【図18】 本開示の第二診断方法の一例を示すフローチャートである。
【図19】 本開示の各診断装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,2 診断装置 10 センサ 10A 第一センサ 10B 第二センサ 10C 第三センサ 20 センサデータ処理部 30 記憶部 40 状態検知部 41 特徴抽出部 42,42A,42B,42C 診断モデル 100 撹拌装置 110 モータ 120 減速機 130 回転軸 140 軸受 142 撹拌用羽根 150 撹拌部 151 回転軸 152 撹拌用羽根 160 タンク 200 出力装置 300 サーバ 310 モデル生成部 311 特徴抽出部 312 学習部 320 モデル生成部 322 学習部 400 コンピュータ 411 特徴抽出部 1001 記憶部 1002 演算部 1003 通信インタフェース 1004 外部インタフェース 1005 ドライブ装置 1006 記憶媒体 1007 入力装置 1008 出力装置

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