特許7523935IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リードバルブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載のリードバルブでは、リードは、一端が固定され、他端が移動可能に構成されており、リードが弁座から離間する際にケーシングとの間に形成される隙間の大きさは、一端側に向かうにつれて小さくなる。よって、流体に混入している固体状の異物がこの隙間に噛み込まれたり、堆積したりすると、閉弁状態を維持できない作動不良が生じる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明の少なくとも一リードバルブは、弁体と、流体が流通可能な弁孔を有する弁座と、弁体を収容するケーシングと、一端部がケーシングに固定されたアーム部、及びアーム部の他端部と接続し、弁孔を開閉可能に弁体を支持する弁体支持部、を含むリードと、を備え、弁孔における流体の流通方向を第1方向、ケーシングの内面のうち第1方向の下流側を向く面を第1面と定義すると、第1面は、アーム部に対向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の少なくとも一つの実施形態によれば、異物に起因する作動不良の発生を抑制することができるリードバルブを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一リードバルブの構成を概略的に示す斜視図であって、説明のためリードバルブの構成の一部を分解して示している。
【図2】 図1のリードバルブの断面図であり、リードバルブの開弁状態を示している。
【図3】 本開示の一リードの構成を概略的に示す斜視図である。
【図4】 図2の凹部の周辺を拡大した拡大図であって、閉弁状態のリードバルブを示している。
【図5】 本開示の一リードバルブを第1方向の下流側から視た図であって、凹部の説明のため上流側ケーシングが取り外されている。
【図6】 比較例に係るリードバルブ内を流通する流体の流れを示した図である。
【図7】 本開示の一リードバルブの作用・効果を説明するための図である。
【図8】 本開示の幾つかの傾斜面の構成を概略的に示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 リードバルブ 2 ソレノイドユニット 3 弁孔 4 弁体 6 弁座 8 ケーシング 10 リード 16 アウターヨーク 17 アウターヨークにおける第1方向の下流側の端面 18 アーム部 19 貫通孔 20 弁体支持部 21 第1面 22 アーム部の一端部 23 アーム部の一端 24 アーム部の他端部 25 アーム部の他端 27 凹部 32 凸部 34 傾斜面 50 アーム部の支点

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