特許7525846IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フラックストランスフォーマー設計支援方法、フラックストランスフォーマー設計支援装置、フラックストランスフォーマー設計支援プログラム、およびセンサーモジュールに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に、測定対象の磁場の周波数が低い場合、フラックストランスフォーマーの磁場伝送効率は低くなる。そのため、NVCなどといったカラーセンターを利用したセンシング部材を使用した低周波数磁場測定に使用するフラックストランスフォーマーを簡単に設計することは困難である。例えば、実験などで、コイル巻数などを変化させて実測することで、良好な伝送効率となるフラックストランスフォーマーの構成を探すことになり、多くの手間と長い時間がかかってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るフラックストランスフォーマー設計支援方法は、カラーセンターを利用したセンシング部材用のフラックストランスフォーマーの設計を支援するフラックストランスフォーマー設計支援方法であって、フラックストランスフォーマーの設計パラメーターの値を指定するパラメーター値指定ステップと、所定の計算式に従って、その設計パラメーターの値に対応する伝送効率を計算する伝送効率計算ステップとを備える。そして・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、カラーセンターを利用したセンシング部材用のフラックストランスフォーマーの効率的な設計を実行可能にするフラックストランスフォーマー設計支援方法、フラックストランスフォーマー設計支援装置、フラックストランスフォーマー設計支援プログラム、およびセンサーモジュールが得られる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態1にフラックストランスフォーマー設計支援装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、図1に示すフラックストランスフォーマー設計支援装置における設計対象としてのフラックストランスフォーマーについて説明するブロック図である。
【図3】 図3は、図2における1次側コイル111または2次側コイル112の構成について説明する断面図である。
【図4】 図4は、図1における伝送効率評価部22で使用される計算式を説明する図である(1/5)。
【図5】 図5は、図1における伝送効率評価部22で使用される計算式を説明する図である(2/5)。
【図6】 図6は、図1における伝送効率評価部22で使用される計算式を説明する図である(3/5)。
【図7】 図7は、図1における伝送効率評価部22で使用される計算式を説明する図である(4/5)。
【図8】 図8は、図1における伝送効率評価部22で使用される計算式を説明する図である(5/5)。
【図9】 図9は、図1に示すフラックストランスフォーマー設計支援装置の動作について説明するフローチャートである。
【図10】 図10は、伝送効率BRの計算結果の例を示す図である。
【図11】 図11は、図10に示す伝送効率BRの計算に使用したパラメーター値を示す図である。
【図12】 図12は、伝送効率BRの計算結果の別の例を示す図である。
【図13】 図13は、図12に示す伝送効率BRの計算に使用したパラメーター値を示す図である。
【図14】 図14は、伝送効率BRの周波数特性を説明する図である。
【図15】 図15は、図14に示す伝送効率BRの計算に使用したパラメーター値を示す図である。
【図16】 図16は、本発明の実施の形態2に係るセンサーモジュールの構成を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

3 演算処理装置(コンピューターの一例) 11 フラックストランスフォーマー設計支援プログラム 201 磁気共鳴部材(センシング部材の一例) 214 フラックストランスフォーマー 205 照射装置(検出装置の一例の一部) 206 受光装置(検出装置の一例の一部) 221 測定制御部 222 演算部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります