特許7526653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水素ガス供給システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

消費地での日々の水素ガス使用量は、一定するとは限らない。 そのため、消費地に設置したガス発生装置は、稼働率を十分に向上させることが難しい。 ところで、水素ガスと同じくクリーンなエネルギーとして太陽光や風力などの再生可能エネルギーを利用した発電が行われている。 このような発電を行う発電施設では、発電量の経時的な変動が大きく、消費電力に比べて過剰な発電が行われるような場合には、必要性の高くない用途にまで電力を使用したり、電線などの商業電力の配電経路を利用して遠地まで電力を送電したりしなければならなくなり、効率的な電力の利用が難しい。 このようにクリーンなエネルギーの効率的な活用については、いまだ改善されるべき課題が残されている。 そこで本発明は、クリーンなエネルギーの効率良い活用方法を提供することを課題としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明者が鋭意検討したところ、ガス発生装置を搭載した移動体を使って複数の地点で水素ガスを製造するようにし、しかも、その中に再生可能エネルギーを使った電力で水素ガスを製造する箇所を設けることでガス発生装置の稼働率を向上させ得るとともに再生可能エネルギーによる電力供給の変動にも対処し易いことを見出して本発明を完成させるにいたった。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、クリーンなエネルギーの効率良い活用方法が提供され得る。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態の水素ガス供給システムの概要を示した概略構成図。
【図2】 情報処理装置での処理フローの一例を示した概略図。

代表図 図1本件の代表的な図

1:水素ガス供給システム、 10:第1発電施設、20:第2発電施設、30:第3発電施設、 11:電力ケーブル、21:電力ケーブル、31:電力ケーブル、 100:第1給電地点、 110:第1水素ガス貯留設備 120:第1給電装置 200:第2給電地点、 210:第2水素ガス貯留設備 220:第2給電装置 300:第3給電地点、 310:第3水素ガス貯留設備 320:第3給電装置 400:移動体 410:ガス発生装置 500:情報処理装置 S1:第1情報 S2:第2情報 S3:第3情報

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