技術分野
鋼板およびその製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の鋼板および特許文献2に記載の鋼管は、その製造方法において熱間圧延後に冷却してから、再び加熱する必要があり、製造コストがかかる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の態様1は、
C :0.08~0.16質量%、
Si:0.25~0.50質量%、
Mn:1.1~1.6質量%、
P :0質量%超0.030質量%以下、
S :0質量%超0.003質量%以下、
Al:0.020~0.080質量%、
Ti:0.008~0.020質量%、
N :0.0030~0.0070質量%、
Ca:0.0005~0.0050質・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の実施形態では、熱間圧延後に冷却してから再び加熱する必要がなく、且つ諸特性(十分な加工性、強度、一様伸び特性、靭性および低降伏比)を満足する鋼板およびその製造方法を提供することが可能である。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、硬さ分布PHVの求める際の、鋼板の硬さ測定位置を示す模式図である。
【図2A】
図2Aは、ある鋼板断面における板厚方向の硬さの変化を模式的に表したものである。
【図2B】
図2Bは、本発明の板厚方向の平均硬さHV断面平均を算出する方法を説明する図である。
【図3】
図3は、実施例における、硬さ分布PHVとTS×UELとの関係を示すグラフである。
【図4】
図4は、実施例における、PCRと硬さ分布PHVとの関係を示すグラフである。
1 鋼板
1A 鋼板1の表面
1B 190mm区間
D1 鋼板1の表面1AからZ方向に1mmの位置
D2 鋼板1の表面1AからZ方向にt/4mmの位置
D3 鋼板1の表面1AからZ方向に3t/4mmの位置
D4 鋼板1の表面1AからZ方向にt-1mmの位置
P1 表面下1mmの線と、一点鎖線で示される硬さの曲線とが交差する点
P2 表面下t/4mmの線と、一点鎖線で示される硬さの曲線とが交差する点
P3 表面下3t/4mmの線と、一点鎖線で示される硬さの曲線とが交差する点
P4 表面下t-1mmの線と、一点鎖線で示される硬さの曲線とが交差する点
R1 表面下0~3mmの領域
R2 表面下3mm~t(板厚)/2mmの領域
R3 表面下t/2~t-3mmの領域
R4 裏面下0mm~3mmの領域
S1 表面下0~3mmの硬さの積分値
S2 表面下3mm~t(板厚)/2mmの硬さの積分値
S3 表面下t/2~t-3mmの硬さの積分値
S4 裏面下0mm~3mmの硬さの積分値
S1’HV表面下1mm×3mmで表される面積
S2’HVt/4×(t/2-3)mmで表される面積
S3’HV3t/4×(t/2-3)mmで表される面積
S4’HV裏面下1mm×3mmで表される面積
X 圧延方向Yおよび板厚方向Zと直行する方向
Y 圧延方向
Z 板厚方向
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