技術分野
報知装置用防護カバー及び報知装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述したような火力発電所では、石炭サイロから石炭がベルトコンベヤに投入される際や、ベルトコンベヤで石炭が搬送される過程において、石炭がベルトコンベヤから床に落下する落炭が発生している。ここで、その落炭が床で跳ねかえって火災報知器の押釦を保護するカバーに当たり、カバーが外れたり割れたりして押釦が押されるといった誤作動が生じる場合があった。すなわち従来の火災報知器等の報知装置は、例えば上述の落炭のような飛来物の衝突を受けると誤作動が生じる可能性があり、この点で改善の余地があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の報知装置用防護カバーは、装置本体と、前記装置本体に設けられ、押圧操作されることにより報知信号の発信を作動させる押釦と、前記押釦の前面側を覆うように配置され、所定以上の押圧力を前面側から受けると前記押釦の押圧操作を可能とする押釦カバーと、を備える報知装置に設けられる防護カバーであって、前記装置本体に取り付けられる取り付け部と、前記取り付け部に設けられ、前記押釦カバーの前面側を覆う前面防・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、報知装置の押釦が意図せずに押される誤作動を抑制することができる報知装置用防護カバー及び報知装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一報知装置用防護カバーが取り付けられた報知装置を示す正面図である。
【図2】
図1のII方向矢視図である。
【図3】
図1のIII-III矢視線に対応する報知装置の前側部分の断面図である。
【図4】
本発明の一報知装置が火力発電所に設置され、ベルトコンベヤからの落炭による誤作動が抑制される状態を説明する図である。
1 報知装置
10 装置本体
20 押釦
30 押釦カバー
40 防護カバー
41 取り付け部
42 前面防護部
44 周囲防護部
48 切り欠き部
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