特許7551884IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転機器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、の伝動歯車の支持部構造では、伝動歯車の軸部の軸方向に離間した二位置に回転トルクの入出部(第1歯車部および第2歯車部)が存在することもあり、動力の伝達時に伝動歯車の軸部に多様な方向の力が加わり、伝動歯車が軸方向に微小に変位することがある。そして、動力の伝達時に伝動歯車が軸方向に変位すると、入力歯車や出力歯車との噛み合い部で騒音を発生することがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る伝動歯車の支持部構造は、軸心回りに回転可能な軸部、前記軸部に形成され入力歯車と噛み合う第1歯車部、および、前記軸部の前記第1歯車部と軸方向に離間した位置に形成され出力歯車と噛み合う第2歯車部を有する伝動歯車と、前記伝動歯車を支持する支持ブロックと、前記伝動歯車を前記支持ブロックに回転可能に支持させる軸受と、前記伝動歯車の軸方向の変位を規制する変位規制部と、を備えている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の伝動歯車の支持部構造は、伝動歯車の軸方向の変位を変位規制部によって規制できるため、伝動歯車の軸方向の変位に伴う騒音の発生を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態の回転機器の部分断面正面図。
【図2】 実施形態の回転機器の一部の拡大断面図。
【図3】 実施形態の回転機器の図1のIII部の拡大図。

代表図 図1本件の代表的な図

1…回転機器、10…減速機、11…被回転体(支持ブロック)、13A…第1キャリアブロック(支持ブロック,固定ブロック)、31…クランク軸歯車(出力歯車)、33…入力歯車、40…伝動歯車、40a…軸部、40b…第1歯車部、40c…第2歯車部、42A,42B…軸受、42i…内輪、42o…外輪、42r…転動体、46…シム(介装部材)

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