特許7552379IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、交流連系系統においてイベントが生じた場合、イベントによる系統周波数の動揺の仕方(例えば、系統周波数についてのRoCoF)は、発電機間動揺等により、互いに異なる複数の測定地点のそれぞれ毎に異なることが知られている。このため、ある特定の1つの地点を測定地点として測定された系統周波数に基づいて、RoCoF法により交流連系系統の系統慣性を推定すると、交流連系系統の系統慣性を精度よく推定することができないことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、複数の発電機を含む交流連系系統内の予め決められた第1地点における時刻毎の電力の周波数を第1周波数として示す第1周波数情報と、前記交流連系系統内の予め決められた第2地点における時刻毎の電力の周波数を第2周波数として示す第2周波数情報とに基づいて、前記第1周波数と前記第2周波数との時刻毎の加重平均の結果として得られる周波数の波形にフィットするフィッティング関数とともに、前記加重・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複数の地点において測定された周波数に基づくRoCoF法による交流連系系統の系統慣性の推定精度を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 情報処理システム1の構成の一例を示す図である。
【図2】 情報処理装置20のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図3】 情報処理装置20の機能構成の一例を示す図である。
【図4】 情報処理装置20が交流連系系統Rの系統慣性を推定する処理の流れの一例を示す図である。
【図5】 数値検討に用いたモデル系統を説明するための図である。
【図6】 本実施形態において説明した推定方法によるフィッティング関数の推定結果の一例を示す図である。
【図7】 図6に示したフィッティング関数とともに、交流連系系統Xの慣性中心の周波数の波形を表示させたグラフの一例を示す図である。
【図8】 情報処理装置20が測定装置11から第1周波数情報と電力情報とを取得する処理の流れの一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…情報処理システム、11…測定装置、12…測定装置、13…測定装置、20…情報処理装置、21…プロセッサー、22…記憶部、23…入力受付部、24…通信部、25…表示部、26…制御部、261…取得部、262…推定部、263…表示制御部、264…記憶制御部、PP1、PP2、PP3、PP4…発電機、R…交流連系系統

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