特許7552962IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリウレタン樹脂形成性組成物、ポリウレタン樹脂、成形体、及びコーティング剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

ポリオール成分を含む主剤と、ポリイソシアネート成分を含む硬化剤と、触媒と、を含み、ポリオール成分が、水酸基数が3以上である第1のポリオールと、水酸基数が2である第2のポリオールと、を含み、第1のポリオールが、ポリカーボネートポリエステルポリオールを含み、ポリイソシアネート成分が、ジフェニルメタンジイソシアネートに由来する部位とポリエーテルポリオールに由来する部位とを有するイソシアネート基末端ウレタンプレポリマーを含み、触媒が、チタン、亜鉛及びアルミニウムからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属元素を含む金属触媒を含み、有機溶剤の含有量が、0~10質量%である、ポリウレタン樹脂形成性組成物。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の無溶剤型のポリウレタン樹脂形成性組成物により形成されるポリウレタン樹脂は、低温屈曲性が十分ではない。また、作業性の観点から長時間のポットライフが求められるが、ポットライフを長くすることは必ずしも容易ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の各態様は、以下に示す[1]~[12]の実施形態を含むものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のいくつかの態様によれば、長時間のポットライフを有するとともに、優れた低温屈曲性を有するポリウレタン樹脂の作製に資するポリウレタン樹脂形成性組成物、及び該ポリウレタン樹脂形成性組成物を含むコーティング剤を提供することができる。また、本開示の他のいくつかの態様によれば、ポリウレタン樹脂形成性樹脂物から形成されるポリウレタン樹脂、及び、ポリウレタン樹脂形成性樹脂物の硬化物からなる成形体を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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