特許7554102IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接岸速度計及び接岸速度計測システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の接岸速度計は、いずれも岸壁に設置され、岸壁から大型船までの距離をレーザ距離センサで計測することで、岸壁に対する大型船の接岸速度を計測している。とはいえ、レーザ距離センサは、外乱の影響を受けやすいため、特許文献1の接岸速度計では、雨や霧、雪といった悪天候時に大型船の接岸速度を計測できないという問題がある。そして、このような問題は、大型船の接岸速度を計測する場合に限られず、他の船舶の接岸速度を計測する場合にも存在している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る接岸速度計は、 岸壁に接近する船舶の接岸速度を計測する接岸速度計であって、 前記岸壁に設置され、前記岸壁から前記船舶の船首及び船尾までの距離を繰り返し計測するミリ波センサと、 前記ミリ波センサに通信可能に接続され、前記ミリ波センサで計測された前記岸壁から前記船舶の船首及び船尾までの距離に基づいて、前記岸壁に対する前記船舶の船首及び・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、悪天候時であっても船舶の接岸速度を計測可能な接岸速度計及び接岸速度計測システムを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態1に係る接岸速度計の構成を示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係るミリ波センサが船舶との距離を計測する様子を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る接岸速度計のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る接岸情報記憶部のデータテーブルの一例を示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態1に係る接岸速度算出処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】 本発明の実施の形態2に係る接岸速度計の構成を示すブロック図である。
【図7】 本発明の実施の形態2に係る接岸速度算出処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】 本発明の実施の形態3に係る接岸速度計測システムの構成を示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態4に係る接岸速度計測システムの構成を示す図である。
【図10】 (a)~(c)は、いずれも本発明の変形例に係る距離計測手段の構成を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 接岸速度計測システム 2 岸壁 3 船舶 3a 船首 3b 船尾 100 接岸速度計 110,111,112 ミリ波センサ 113 電動ドラム 114 走査器 115 方向切替器 116 反射器 117 分割器 120 制御装置 121 操作部 122 表示部 123 通信部 124 記憶部 124a 接岸情報記憶部 125 制御部 125a 取得部 125b 算出部 125c 出力部 125d センサ選択部 130 給電装置 131 発電機 132 UPS 140 表示装置 150 運搬車両 160 気象センサ 170 レーザ距離センサ 200 通信端末 300 サーバ

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