特許7556837IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

造形物の製造方法及び連結器の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の積層造形法によれば、連結装置を構成する複雑形状の金属部材を、鋳型を用いずに造形できるため、容易に形状の変更又は改良を行える。しかし、溶融金属を単純に積層して造形すると積層方向に対してオーバーハングとなる部位が多くなり、形状不良を招くおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は下記の構成からなる。 (1) 溶加材を溶融及び凝固させた溶着ビードをベース材上に積層させ、柱状部の周面に少なくとも複数の突出部を有する造形物を製造する造形物の製造方法であって、 水平方向に沿う軸線を中心に傾動可能な回転軸を有する回転テーブルを備えた2軸のポジショナにおける前記回転テーブル上に前記ベース材を設置する工程と、 前記ベース材の上部に前記溶着ビードを積層させて前記柱・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複雑形状の造形物を積層造形によって容易にかつ高品質に製造できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、造形物を製造する製造システムの模式的な概略構成図である。
【図2】 図2は、造形物の製造時に用いられるポジショナの側面図である。
【図3】 図3は、造形物の構成例を説明する図であって、(A)は造形物の側面図、(B)は裏面図である。
【図4】 図4は、製造する造形物の概略側面図である。
【図5】 図5は、造形物の製造手順を説明するフローチャートである。
【図6】 図6は、柱状部におけるアーム部の造形工程を示す側面図である。
【図7】 図7は、柱状部におけるヘッド部の造形工程を示す側面図である。
【図8】 図8は、柱状部の造形の仕方を示す図であって、(A)はビード層を積層させる造形方法を示す概略平面図、(B)は溶着ビードで形成した枠に溶融金属を充填させる造形方法を示す概略平面図である。
【図9】 図9は、リブ部となる突出部の造形工程を示す側面図である。
【図10】 図10は、爪部となる突出部の造形工程を示す側面図である。
【図11】 図11は、貫通孔を有するリンク部の造形例を示す断面図である。
【図12】 図12は、貫通孔を有するリンク部の造形例を示す断面図である。
【図13】 図13は、参考例に係る造形方法を説明する造形物の概略側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

33 回転テーブル 51 ベース材 61 アーム部 63 ヘッド部 71a,71b 突出部造形予定箇所 79 貫通孔(孔部) 81 柱状部 81a 枠体 81b 枠体内部 83,85 突出部 87 先端機能部 91,93 サポート材 200 ポジショナ B 溶着ビード M 溶加材 α 軸線 β 回転軸

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