特許7557881IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スーパーマーケット等の店舗で使用されるショッピングカートの管理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載のショッピングカートに適用されている技術を利用することにより、正しく保管場所に返却されずに放置されるショッピングカートを減らす一定の効果があると考えられる。しかしながら、店舗側にとってはメリットがあるものの、顧客にとってはショッピングカート使用開始時に預けたデポジットが返却されるだけであり、特にメリットがない。むしろ、事前に電子マネー媒体および電子マネーを別途購入した状態でなければ利用できないことから、顧客にとっては利便性が悪いという不都合(デメリット)がある。さらに、店舗側にとっても、情報処理端末を搭載した高価なショッピングカートは、導入が難しいという不都合(デメリット)があるから、広く普及するまでには至っていない。しかしながら、従来から行われているように、ショッピングカート回収用の作業員を配置する場合にも経費(作業員の人件費)が掛かるので、店舗側にとっては、この種の放置されているショッピングカートをどのようにすれば無くすことができるかが積年の課題であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面におけるショッピングカート管理システムは、ショッピングカートを利用する顧客の顧客ID情報及び前記ショッピングカートのカートID情報が関連付けて記憶されている顧客情報管理装置と、 保管場所内の複数の前記ショッピングカートのそれぞれに取り付けられた電子タグと繰り返し交信して、返信があったか否かの通信結果を前記顧客情報・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、のように、僅かな設備投資でショッピングカートの放置を抑制することができ、しかも、店舗側にとっても顧客側にとってもメリットを見出すことができるショッピングカート管理システムを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係るショッピングカート管理システムの第1実施形態の構成概略図。
【図2】 本発明に係るショッピングカート管理システムの第2実施形態の構成概略図。

代表図 図1本件の代表的な図

1 会員証 2 電子タグ 3 ショッピングカート 40 外側リーダ 41 内側リーダ 4,43 検知器 5 電子タグリーダ(リーダ) 6,61 顧客情報管理装置 7 精算用POSレジスタ 8 会員証リーダ/ライタ 9 会員証リーダ/ライタ E1 太陽電池パネル

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