特許7559879IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、炭化珪素からなる半導体基板の表面に形成されたゲート絶縁膜の膜質は電荷に弱く、メイン半導体素子に比べて半導体基板に占める活性領域の表面積(以下、活性面積とする)が小さい電流センス部では、製造工程(ウエハプロセス)中の化学気相成長(CVD:Chemical Vapor Deposition)やスパッタリング時に発生するプラズマや静電気により、ゲート絶縁膜のリーク電流が高くなる。このため、メイン半導体素子に比べて電流センス部でESD(Electro-Static Discharge:静電気放電)耐量が低下して、絶縁破壊しやすい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明にかかる半導体装置は、表面を有する半導体チップと、前記表面の上に配置された第1金属膜と、前記第1金属膜の上に配置された、前記第1金属膜と同電位である第1めっき膜と、を備え、前記第1めっき膜は、断面視において、第1間隙部により間隔をあけて配置された部分を含み、前記第1金属膜は、一部で前記第1間隙部に突出した平面形状を有することを特徴とする。また、この発明にかかる半導体装置は、表面を有す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる半導体装置によれば、破壊しにくい半導体装置を提供することができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1にかかる半導体装置が作製(製造)された半導体ウエハをおもて面側から見たレイアウトの一例を示す平面図である。
【図2】 実施の形態1にかかる半導体装置を半導体チップのおもて面側から見たレイアウトの一例を示す平面図である。
【図3】 図2の切断線X1-X2、切断線X2-X3および切断線Y1-Y2における断面構造を示す断面図である。
【図4】 実施の形態1にかかる半導体装置20の等価回路を示す回路図である。
【図5】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図6】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図7】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図8】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図9】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図10】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図11】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す平面図である。
【図12】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図13】 実施の形態1にかかる半導体装置の製造途中の状態の別の一例を示す断面図である。
【図14】 実施の形態2にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す平面図である。
【図15】 実施の形態3にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す平面図である。
【図16】 実施の形態4にかかる半導体装置の製造途中の状態を示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 活性領域 1a 活性領域の有効領域 1b 活性領域の無効領域 2 エッジ終端領域 3 スクライブライン 4,5 短絡領域 10 半導体ウエハ 10’ 半導体ウエハのチップ領域 11 メイン半導体素子 12 電流センス部 13 温度センス部 14 抵抗体 20,20’,120,120’ 半導体装置 21a ソースパッド(電極パッド) 21b ゲートパッド(電極パッド) 22 OCパッド(電極パッド) 23a アノードパッド(電極パッド) 23b カソードパッド(電極パッド) 24,106 Al膜 31 n+型出発基板 32 n-型ドリフト領域 32a n-型領域 33a,33b n型電流拡散領域 34a~34c p型ベース領域 35a,35b n+型ソース領域 36a~36c p++型コンタクト領域 37a,37b トレンチ 38a,38b ゲート絶縁膜 39a,39b ゲート電極 40,83 層間絶縁膜 40a~40d,83a,83b コンタクトホール 41a,41b,101 NiSi膜 42a,42b,42d,102 第1TiN膜 43a,43b,43d,103 第1Ti膜 44a,44b,44d,104 第2TiN膜 45a,45b,45d,105 第2Ti膜 46a,46b バリアメタル 47a~47d めっき膜 48a~48d 端子ピン 49a~49c 第1保護膜 50a~50c 第2保護膜 51 ドレイン電極 61a,61b,62a~62c,91 p+型領域 70 半導体チップ 71 n-型炭化珪素層 71a n-型炭化珪素層の厚さを増した部分 72 p型炭化珪素層 80 フィールド絶縁膜 81 p型ポリシリコン層 82 n型ポリシリコン層 92,94 n型領域 111,111’,112 短絡電極 GND 接地点 X 半導体チップのおもて面に平行でかつ無効領域の電極パッドが並ぶ方向(第1方向) Y 半導体チップのおもて面に平行でかつ第1方向と直交する方向(第2方向) Z 深さ方向 d1 p+型領域間の深さ d2 p+型領域間の距離 d3 n型領域の深さ t1 n-型炭化珪素層の、n+型出発基板上に最初に積層する厚さ t2 n-型炭化珪素層の、厚さを増した部分の厚さ t3 p型炭化珪素層の厚さ w1,w11 短絡電極の長さ w2,w2’,w12 短絡電極の幅

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