特許7560255IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ヘミアスタリン誘導体を含む抗体薬物複合体を含有する医薬

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、抗体と結合させた抗体薬物複合体とすることで、標的細胞に対して特異的に細胞傷害を与える一方で、正常細胞への細胞毒性は抑えられたヘミアスタリン誘導体を含む抗体薬物複合体を含有する医薬を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究を行った結果、式(2-1)又は(2-2)で表される抗体薬物複合体が強い抗腫瘍活性を有し、かつ、正常細胞への細胞毒性は抑えられることを見出し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のヘミアスタリン誘導体と抗体とで形成した抗体薬物複合体を含有する医薬は、抗原発現細胞に対して特異的に細胞傷害活性を示し、抗原発現細胞以外の正常細胞での細胞毒性が低いため、安全性に優れた抗がん剤と成り得る。

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