特許7561164IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

対象物を保持する保持装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、静電チャックが強いプラズマエネルギーに曝露される環境下や、静電チャックに高電力が入力される環境下で使用される場合、吸着面は高温になりやすい。特許文献1に記載の静電チャックは、第1板状部と第2板状部とを接着剤により接合しており、一般に、接着剤の熱伝導率は比較的低いため、特許文献1に記載されている静電チャックを、吸着面が高温になりやすい環境下で用いると、板状部からベース部への熱の移動が抑制され、吸着面が十分冷却されない虞がある。そのため、第1板状部と第2板状部とを接合する接合部の熱引きを良くすることが望まれている。また、ヒーターから第1板状部への熱伝導の点でも、第1板状部と第2板状部とを接合する接合部について改善の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態の静電チャックの外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】 静電チャックのXZ断面構成を概略的に示す説明図である。
【図3】 各材料の熱伝導率を示す図である。
【図4】 サンプルの熱抵抗を示す図である。
【図5】 サンプルの熱抵抗を示す図である。
【図6】 第2実施形態の静電チャックのXZ断面構成を概略的に示す説明図である。
【図7】 第3実施形態の静電チャックのXZ断面構成を概略的に示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

S1…第1面 S2…第2面 W…ウェハ 10、10A、10B…静電チャック 100、100A、100B…板状部 110…第1板状部、110A…第1板状部 113…第3板状部 114…第4板状部 115…第3接合部 120…第2板状部、120B…第2板状部 125…第5板状部 126…第6板状部 127…第4接合部 130…吸着電極 140、141、142…第2ヒーター 150…第2接合部 200…ベース部 210…冷媒流路 400…第1接合部 S3…第3面 S4…第4面

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