特許7561215IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法およびプログラムに関する。本発明は、例えば、医療機器の維持管理のための技術に関する。 本願は、2021年1月21日に日本に出願された特願2021-007893号について優先権を主張し、それらの内容をここに援用する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、医療機器の状態を目視により判定することは、必ずしも容易ではない。的確な判断がなされるまでに長年の経験や勘を要することがある。例えば、医療機器の損傷には種々の態様が存在する。損傷の態様ごとに使用可能性の有無、損傷の原因となった行為、使用可能とするための措置が異なりうる。医療機器の使用者は、損傷に至る前に兆候を把握したいと考えることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明はの課題を解決するためになされたものであり、本発明の一態様は、医療機器の外観を示す外観データを取得する外観データ取得部と、医療機器の外観に対応する当該医療機器の状態を示す医療機器状態モデルデータを用いて、前記外観データが示す医療機器の状態を解析する状態解析部と、解析された医療機器の状態を示す医療機器状態情報を出力する状態出力部と、を備える情報処理装置である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、医療機器の状態を的確に判定することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本情報処理システムの機能構成例を示す概略ブロック図である。
【図2】 本解析対象の部位と外形の対応関係を例示する表である。
【図3】 本医療機器の形状と状態との対応関係を例示する表である。
【図4】 本医療機器の形状と色彩の組み合わせと状態との対応関係を例示する表である。
【図5】 本医療機器の径分布と状態との対応関係を例示する表である。
【図6】 本医療機器の長さと状態との対応関係を例示する表である。
【図7】 本表面形状と状態との対応関係を例示する表である。
【図8】 本模様と色彩の組み合わせと状態との対応関係を例示する表である。
【図9】 本医療機器の状態と案内情報との対応関係を例示する表である。
【図10】 本部位ごとの異常の頻度を例示する表である。
【図11】 本表面形状と再使用可能性との対応関係を例示する表である。
【図12】 本医療機器状態情報提供処理の第1例を示すフローチャートである。
【図13】 本異常解析処理の例を示すフローチャートである。
【図14】 本モデル学習処理の例を示すフローチャートである。
【図15】 本医療機器状態情報提供処理の第2例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10…情報処理装置、20…撮影部、120…制御部、122…外観データ取得部、124…状態解析部、128…状態出力部、130…異常解析部、132…状態学習部、140…記憶部、150…入出力部、160…表示部、170…操作部

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