特許7561456IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

薬剤を包装袋に包装する薬剤包装装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】包装袋に付されたインクが他の包装袋に写ることを抑制できる薬剤包装装置を提供する。
【解決手段】薬剤包装装置3は、長尺シート4を送る送り機構31と、長尺シートをシールして、薬剤が内部に収容される包装袋を形成するシール装置33と、識別子付与手段6と、を備え、長尺シートは、包装袋の内面を構成する第一面4aを備え、識別子付与手段は、長尺シートの第一面にインクを付して、包装される薬剤に関して識別するための識別子を形成するように構成されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1に記載の薬剤分包機では、包装帯のうち、包装袋の外面を構成する部分に識別子として着色用筆記具のインクが付されるので、例えば、包装袋が他の包装袋に接触した場合に、インクが他の包装袋に写るおそれがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の薬剤包装装置は、長尺シートを送る送り機構と、前記長尺シートをシールして、薬剤が内部に収容される包装袋を形成するシール装置と、識別子付与手段と、を備え、前記長尺シートは、前記包装袋の内面を構成する第一面を備え、前記識別子付与手段は、前記長尺シートの前記第一面にインクを付して、包装される薬剤に関して識別するための識別子を形成するように構成される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明の薬剤包装装置は、包装袋に付されたインクが他の包装袋に写ることを抑制できるという優れた効果を奏し得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態にかかる薬剤包装装置を備える薬剤分包機の概要を示す図である。
【図2】 同薬剤包装装置の印刷装置による長尺シートへの印刷を示す図である。
【図3】 同薬剤包装装置の識別子付与手段による長尺シートへの識別子の付与を示す図である。
【図4】 同薬剤包装装置により形成された包装袋を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…薬剤分包機、2…薬剤供給装置、3…薬剤包装装置、31…送り機構、31a…シート供給部、31b…シート送り部、31A…第一シート供給部、31B…第二シート供給部、311…装着部、312…ローラ、32…ホッパ、33…シール装置、4…長尺シート、4a…第一面、4b…第二面、41…第一の長尺シート、42…第二の長尺シート、45…巻回体、5…印刷装置、5a…文字情報、6…識別子付与手段、6a…識別子、7…包装袋、A…シール領域、B…収容領域

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