技術分野
ブラインド用減速装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に開示されるような従来のブラインド用減速装置では、ウエイトは厚み方向の中央付近でウエイト支持部に軸支されている。よって、ウエイトがウエイト支持部に軸支される位置が、ウエイトがケース内周面に接触して制動力を発生する位置から離れている。このため、遠心力によりウエイトがケース内周面と接触した際に振動(回転速度の微変動)が起こりやすく、騒音が発生しやすいという課題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明によれば、遮蔽材の昇降速度を減速させるブラインド用減速装置であって、ケースと、前記ケース内において前記遮蔽材の昇降により回転するローターと、前記ローターの回転と連動して回転し、前記ケース内周面に摺接することで制動力(ブレーキ)が作動する複数のウエイトと、を備え、前記ローターは、前記ウエイトを支持するウエイト支持部を備え、前記ウエイト支持部は、前記ウエイトの外周・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ウエイトの振動(回転速度の微変動)による騒音の発生を抑制することができるブラインド用減速装置を提供することができる。本発明のその他の効果については、後述する発明を実施するための形態においても説明する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施形態のブラインド100の全体構成を示す正面図である。
【図2】
ブレーキユニット140を示す図である。
【図3】
ブレーキユニット140に昇降コード130が転回する状態を上から見た図である。
【図4】
ブレーキ装置180の断面図であり、(a)は制動力が作動する前の状態を示す図であり、(b)は制動力が作動した状態を示す図である。
【図5】
ローター186とウエイト188の分解斜視図である。
【図6】
従来のブレーキ装置580を示す断面図である。
【図7】
第2の実施形態のブレーキ装置280を示す断面図である。
【図8】
第3の実施形態のブレーキ装置380を示す断面図であり、(a)は制動力が作動する前の状態を示す図であり、(b)は制動力が作動した状態を示す図である。
【図9】
第4の実施形態のブレーキ装置480を示す断面図であり、(a)は制動力が作動する前の状態を示す図であり、(b)は制動力が作動した状態を示す図である。
100 ブラインド
110 ヘッドボックス
111 ブラケット
112 回転ドラム
113 ストッパ装置
114 回転軸
115 回転操作棒
120 スラット(遮蔽材)
130 昇降コード
130-1 第1昇降コード
130-2 第2昇降コード
130-3 第3昇降コード
132 つまみ
140 ブレーキユニット
141a 上ローラ
141b 下ローラ
142 分離案内部
142a 第1分離部
142b 第2分離部
144 板バネ
145 連動軸
146 第1連動部
147 第2連動部
148 ケース
160 ラダーコード
170 ボトムレール
180、280、380、480、580 ブレーキ装置(ブラインド用減速装置)
182、282、382、482 ブレーキ軸
184、284、384、484 ケース
184a、284a、384a、484a ケース内周面
186、286、386、486 ローター
186a、286a、386a、486a、586a ウエイト支持部
186b 大円盤状部
186c 小円盤状部
186d、286d 一部の面
188、288、388、488、588 ウエイト
188a、288a、388a、488a、 円弧状外周面
188b、288b 凹部
188c、288c、388c 摺接部
386c、486c ウエイト支持軸
386e、486e 中心部
386f 弾性部
388b、488b 切欠部
388d 係合部
C 回転中心
cs 切除面
Fa 遠心力
Fb 摩擦力
L1~L5 間隔
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