特許7562375IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ハンド及びハンドの制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ワークを把持するハンドにおいては、単にワークを把持するだけではなく、様々な動作を行うことができれば、ハンドが連結されるロボットアーム又は装置の動作量が低減される。そのため、1つのハンドによって様々な動作を実現することが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のハンドは、第1把持部と、第2把持部とを備え、前記第2把持部は、所定の軸上に位置するワークを把持するように構成されており、前記第1把持部は、所定の開閉方向へ開閉する2つの第1指を有し、前記第1指は、先端部を含む第1部分と基端部を含む第2部分とを有すると共に、前記第1部分を前記開閉方向へ投影させて形成される仮想領域が前記軸に干渉する干渉位置と前記仮想領域が前記軸に干渉しない非干渉位置との・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

前記ハンドによれば、1つのハンドにおける複数の把持部の協働によって様々な動作を実現できるようにすることができる。

前記ハンドの制御方法によれば、1つのハンドにおける複数の把持部の協働によって様々な動作を実現することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、ロボットシステムの構成を示す模式図である。
【図2】 図2は、ハンドの正面図である。
【図3】 図3は、図2のIII-III線におけるハンドの断面図である。
【図4】 図4は、第1指の第1部分を中心とする拡大断面図である。
【図5】 図5は、図3のV-V線における第1ハンドの断面図である。
【図6】 図6は、第1指の第2部分を中心とする拡大断面図である。
【図7】 図7は、ベースの内部が見える状態で第2ハンドを第1ハンドと反対側から見た概略図であって、第2指が全開状態となっている図である。
【図8】 図8は、第2指を軸方向へ進出側から見た概略図である。
【図9】 図9は、第2把持部を中心とする概略的な断面図である。
【図10】 図10は、ベースの内部が見える状態で第2ハンドを第1ハンドと反対側から見た概略図であって、第2指が全閉状態となっている図である。
【図11】 図11は、第2指が全閉状態となった第2把持部を中心とする概略的な断面図である。
【図12】 図12は、ベースの内部が見える状態で第2ハンドを第1ハンドと反対側から見た概略図であって、第2指が全開状態となって軸方向へ進出した図である。
【図13】 図13は、緩衝機構を中心とする拡大断面図である。
【図14】 図14は、ベアリングユニットの概略構成を示す斜視図である。
【図15】 図15は、ベースプレートの概略構成を示す斜視図である。
【図16】 図16は、アングルの概略構成を示す斜視図である。
【図17】 図17は、ベアリングホルダの概略構成を示す斜視図である。
【図18】 図18は、第1把持部によってアングルを把持する状態を示す概略図である。
【図19】 図19は、第1把持部によってアングルをベースプレートに載置する状態を示す概略図である。
【図20】 図20は、第1把持部によってボルトを把持する状態を示す概略図である。
【図21】 図21は、第2把持部が第1把持部からボルトを受け取る状態を示す概略図である。
【図22】 図22は、第2把持部がボルトをネジ孔にねじ込む状態を示す概略図である。
【図23】 図23は、第2把持部によってベアリングホルダを把持する状態を示す概略図である。
【図24】 図24は、第2把持部によってベアリングホルダをアングルに挿入する状態を示す概略図である。
【図25】 図25は、アングルに挿入されたベアリングホルダの一状態を端面側から視て示す概略図であり、第1指がザグリ穴に係止した状態を示す図である。
【図26】 図26は、第2把持部によってボルトをアングルのネジ孔へねじ込む状態を示す概略図である。
【図27】 図27は、第1把持部によってシャフトを把持する状態を示す概略図である。
【図28】 図28は、第2把持部が第1把持部からシャフトを受け取る状態を示す概略図である。
【図29】 図29は、第2把持部によってシャフトをベアリングホルダのベアリングに挿入する状態を示す概略図である。
【図30】 図30は、ボルトの受け渡し動作において、第1把持部が屈曲動作を行った状態を示す概略図である。
【図31】 図31は、第1部分の仮想領域を模式的に示す斜視図である。
【図32】 図32は、ボルトの受け渡し動作において、ガイド動作を行った第1指を先端側から見た概略図である。
【図33】 図33は、ボルトの受け渡し動作において、第1把持部がガイド動作を行った状態を示す概略図である。
【図34】 図34は、シャフトの受け渡し動作において、第1把持部が屈曲動作を行った状態を示す概略図である。
【図35】 図35は、シャフトの受け渡し動作において、第1把持部がガイド動作前にシャフトをトレー上に載置した状態を示す概略図である。
【図36】 図36は、シャフトの受け渡し動作において、ガイド動作を行った第1指を先端側から見た概略図である。
【図37】 図37は、シャフトの受け渡し動作後に、第1把持部及び第2把持部が協働把持動作を行った状態を示す概略図である。
【図38】 図38は、持ち直し動作において、第2把持部がリングの1回目の把持を行う状態を示す概略図である。
【図39】 図39は、持ち直し動作において、第1把持部が屈曲動作を行った状態を示す概略図である。
【図40】 図40は、持ち直し動作において、第2把持部がリングを第1部分上に一旦載置した状態を示す概略図である。
【図41】 図41は、持ち直し動作において、第2把持部がリングの2回目の把持を行った状態を示す概略図である。
【図42】 図42は、第1把持部及び第2把持部によって協働把持されたプーリ及びシャフトをアングルへの組み込み位置まで搬送する状態を示す概略図である。
【図43】 図43は、相対移動動作において、第1把持部及び第2把持部によってプーリ及びシャフトを把持した状態を示す概略図である。
【図44】 図44は、相対移動動作において、第2把持部を移動させてシャフトをプーリに対して相対移動させた状態を示す概略図である。
【図45】 図45は、第2把持部が相対移動動作後のプーリ及びシャフトを移動させた状態を示す概略図である。
【図46】 図46は、その他のハンドにおいて、第2把持部が第1把持部からボルトを受け取る状態を示す概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 ハンド 240 ボルト(ワーク) 250 シャフト(ワーク) 310 リング(ワーク) 320 プーリ(第1ワーク) 330 シャフト(第2ワーク) 2 第1把持部 21 第1指 22 第1部分 23 第2部分 5 第2把持部 A 開閉方向 E 軸 M1 干渉位置 M2 非干渉位置 X 仮想領域

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