特許7563700IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規な化合物及びこれを含有する神経損傷、神経疾患または発達障害に対する神経細胞の増殖促進、分化、及び/または再生を通じた治療または予防用医薬組成物

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

今まで神経損傷または神経退化及びこれに係わる各種疾病の治療は疾病の進行を緩和する水準であり、これらの完全な治療剤は全くない状況である。本発明に係る化合物は、直接的に神経突起の生成、神経突起の成長、神経細胞の分化、神経細胞の再生、及び/または神経細胞の増殖を誘発または促進させることができ、各種神経系疾患に対する根本的な治療を提供することができる。また、細胞毒性が低くて、薬物毒性による副作用が少ない。また、水に対する溶解度及び溶解安全性が高くて、製剤の剤形柔軟性が高く、体内吸収率が増加するので、神経再生、分化、保護効果がさらに増大されることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の化合物(MMB-11903B)とATRA(比較用化合物、all-trans retinoic acid)を水に溶解した直後の状態及び前記化合物を20分間静置させた後の溶解状態を示す写真である。
【図2a】 ATRAの濃度及び経過時間による神経細胞生存率を示すグラフである。
【図2b】 MMB-11903Bの化合物の濃度及び経過時間による神経細胞生存率を示すグラフである。
【図3a】 ATRAの濃度及び経過時間による神経細胞毒性を示すグラフである。
【図3b】 MMB-11903Bの化合物の濃度及び経過時間による神経細胞毒性を示すグラフである。
【図4】 DO3AまたはMMB-11903B化合物の濃度及び処理時間による神経細胞形態のイメージである。
【図5a】 DO3AまたはMMB-11903B化合物で処理した神経細胞株を神経細胞分化に対するマーカーで染色した後、蛍光顕微鏡で撮影して獲得したイメージである。
【図5b】 DO3AまたはMMB-11903B化合物で処理した後に変化される神経細胞の神経突起の長さを測定して示したグラフである。
【図6a】 ATRAまたはMMB-11903B化合物で処理した神経細胞株を神経細胞分化に対するマーカーで染色した後、蛍光顕微鏡で撮影して獲得したイメージである。
【図6b】 ATRAまたは本発明の化合物MMB-11903Bで処理した神経細胞の分化を調べるために神経細胞分化に対するマーカーの抗体を利用して発現程度を色ヒストグラムで測定して示したグラフである。
【図7a】 DO3A、ATRAまたは本発明の化合物MMB-11903Bで処理した神経細胞株を細胞増殖に対するマーカーで染色した後、蛍光顕微鏡で撮影して獲得したイメージである。
【図7b】 DO3A、ATRAまたは本発明の化合物MMB-11903Bで処理した神経細胞の増殖を調べるためにKi-67抗体を用いて陽性細胞個数に対する比率を示したグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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