特許7566968IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

硬化性組成物に関し、さらに詳しくは、建築用シーリング材として好適に使用可能な硬化性組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

硬化性組成物が、シーリング材として使用される場合、組成物が製造された後、比較的長期保管(例えば、50℃で30日間保管)後に使用されることがある。このような保管条件は、夏季の建設現場での保管条件として想定される。しかし、上述の特許文献1~10記載の組成物は、そのような長期保管後であっても、所望の伸び、破断強度、耐汚染性、耐候性を示し得るか否か何ら記載されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等は、鋭意検討を重ねた結果、特定の2種類の変性重合体(A1)及び(A2)、特定の脂肪族アミン化合物(B1)、硬化触媒(C)、可塑剤(D)及び充填材(E)を含む、硬化性組成物が得られることを見出した。更に、そのような硬化性組成物は、シーリング材用途に好適であることを見出して、本発明を完成させるに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態の硬化性組成物は、特定の2種類の変性重合体(A1)及び(A2)、特定の脂肪族アミン化合物(B1)、硬化触媒(C)、可塑剤(D)及び充填材(E)を含む。本発明の実施形態の硬化性組成物は、室温より高温で長期保管(例えば、50℃で30日間保管)後に使用したとしても、硬化後に、伸び、破断強度、及び耐汚染性について、バランスの良い性質を示す。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、伸び及び破断強度を測定するために使用した、ISO形試験体を模式的に示す。

代表図 図1本件の代表的な図

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