特許7569919IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スピラントールを有効成分とする、リナロール含有飲食品の風味改善剤、さらにビサボレン、トランス-2-トランス-4-ノナジエン-1-アール、シトラール ジエチル アセタール、トランス-2-ヘキセナール及び1,4-シネオールからなる群より選択される1種以上の香料成分も含有するリナロール含有飲食品の風味改善剤、風味改善用の香料組成物、リナロール含有飲食品の製造方法、リナロール含有飲食品の風味改善方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】リナロールを含有する飲食品の望ましくない風味を改善できる風味改善剤を提供することである。
【解決手段】スピラントールを必須の成分とし、さらに、ビサボレン、トランス-2-トランス-4-ノナジエン-1-アール、シトラール ジエチル アセタール、トランス-2-ヘキセナール及び1,4-シネオールからなる群より選択される1種以上の香料成分も含むことを特徴とするリナロール含有飲食品用風味改善剤である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

実際、本発明の発明者は、飲食品へのリナロールの添加による望ましくない風味、効果の付与として、炭酸飲料へのリナロールの添加により、炭酸感が弱く感じられることを新たに見出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決すべく鋭意検討した結果、リナロールを含有する飲食品にスピラントールを添加することで、そして、さらにビサボレン、トランス-2-トランス-4-ノナジエン-1-アール、シトラール ジエチル アセタール、トランス-2-ヘキセナール及び1,4-シネオールからなる群より選択される1種以上の香料成分も添加することで、飲食品へのリナロールの添加による望ましくない風味、効果である、炭酸感の低・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、前記の風味改善剤を添加することにより、リナロール含有飲食品に対して、炭酸感の減少、後口のキレの減少を改善できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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