特許7571831IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本体筐体に着脱可能なドラムカートリッジおよび現像カートリッジを備える画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された構成では、ドラムカートリッジを画像形成装置の本体筐体に装着する際に、感光ドラムが中間転写ベルトと接触してしまい、感光ドラムおよび中間転写ベルトが損傷してしまうことを抑制するために、ドラムカートリッジを本体筐体に装着する際には、感光ドラムは、中間転写ベルトと離間している。そして、ドラムカートリッジが本体筐体に装着された状態において、カバーを開位置から閉位置に移動すると、ドラムカートリッジが中間転写ベルトに対して移動し、感光ドラムが中間転写ベルトと接触する。 また、現像カートリッジを本体筐体に装着する際に、現像ローラと感光ドラムが接触してしまい、現像ローラおよび感光ドラムが損傷してしまうことを抑制するために、現像カートリッジを本体筐体に装着する際には、現像ローラは、感光ドラムから離間している。そして、ドラムカートリッジおよび現像カートリッジが本体筐体に装着された状態において、ユーザがカバーを開位置から閉位置に移動させた後に、本体筐体内のモータおよびカムが現像カートリッジをドラムカートリッジに対して移動させ、現像ローラが感光ドラムと接触する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本開示に係る画像形成装置は、開口を有する本体筐体と、前記開口を開く開位置と前記開口を閉じる閉位置との間を移動可能なカバーと、ドラムカートリッジと、現像カートリッジと、中間転写ベルトと、移動カムとを備える。 ドラムカートリッジは、第1方向に延びる第1軸について回転可能な感光ドラムを有し、前記第1方向に前記本体筐体に着脱可能である。 現像カートリッジは、前記第1方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、中間転写ベルトに対するドラムカートリッジの移動による中間転写ベルトと感光ドラムとの接触と、ドラムカートリッジに対する現像カートリッジの移動による感光ドラムと現像ローラとの接触を、モータを使用することなく、ユーザがカバーを開位置から閉位置に位置させる1つの動作によって実現することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一カラープリンタの概略構成を示す断面図である。
【図2】 カバー、移動カム、第1リフトを説明する斜視図である。
【図3】 移動カムの斜視図(a)と、移動カムの断面図(b)である。
【図4】 第1リフトおよび第2リフトの斜視図(a)と、第1リフトの断面図(b)である。
【図5】 移動カムが第1位置にあるときの説明図であり、第2方向に直交する面で切断した断面図(a)と、第1方向に直交する面で切断した拡大図(b)である。
【図6】 移動カムが第2位置にあるときの説明図であり、第2方向に直交する面で切断した断面図(a)と、第1方向に直交する面で切断した拡大図(b)である。
【図7】 移動カムが第3位置にあるときの説明図であり、第2方向に直交する面で切断した断面図(a)と、第1方向に直交する面で切断した拡大図(b)である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 カラープリンタ 2 本体筐体 22A 開口 C カバー 40 ドラムカートリッジ 41 感光ドラム 50 現像カートリッジ 51 現像ローラ 63 中間転写ベルト 110 移動カム

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