特許7573770IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

混合樹脂の管理方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】混合樹脂を充填した装置の立ち上げを早くする。
【解決手段】混合樹脂の管理方法は、ホウ素吸着性樹脂と、塩基性陰イオン交換樹脂及び酸性陽イオン交換樹脂の少なくとも一方とを混合し、前記混合した後の混合樹脂を湿潤状態で密閉容器に封入し、純水を製造する純水製造装置が配置された現場に前記混合樹脂を封入した前記密閉容器を搬送し、前記純水製造装置に設けられたホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置の使用時に、前記密閉容器の内部の前記混合樹脂を前記ホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置に充填する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に、イオン交換樹脂は納入から使用開始されるまでの間に汚染されることを防ぐため、密封されて販売されている。イオン交換樹脂の一種であるホウ素吸着性樹脂の場合は単体で密封された状態で販売されている。したがって、ホウ素吸着性樹脂と他の樹脂とを混合して充填された混床樹脂塔を使用する場合は、ホウ素吸着性樹脂と他の樹脂をそれぞれ単体で入手し、ホウ素吸着性樹脂と他の樹脂を混合して使用する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題点を解決するために、第1態様に記載の混合樹脂の管理方法は、ホウ素吸着性樹脂と、塩基性陰イオン交換樹脂及び酸性陽イオン交換樹脂の少なくとも一方とを混合し、前記混合した後の混合樹脂を湿潤状態で密閉容器に封入し、純水を製造する純水製造装置が配置された現場に前記混合樹脂を封入した前記密閉容器を搬送し、前記純水製造装置に設けられたホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置の使用時に、前記密閉容器の内部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、混合樹脂を充填した装置の立ち上げを早くすることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態の純水製造装置の一例を示す構成図である。
【図2】 純水製造装置に用いられる混合樹脂の管理方法の一例を示すフロー図である。
【図3A】 ホウ素吸着性樹脂と他のイオン交換樹脂とを混合する工程の一例を示す図である。
【図3B】 ホウ素吸着性樹脂と他のイオン交換樹脂とを混合する工程の一例を示す図である。
【図4】 ホウ素吸着性樹脂と他のイオン交換樹脂とを混合した混合樹脂を容器に封入した状態を示す図である。
【図5】 第2実施形態の純水製造システムの一例を示す構成図である。
【図6】 第3実施形態の純水製造システムの一例を示す構成図である。
【図7】 第4実施形態の純水製造システムの一例を示す構成図である。
【図8】 実施例における、各ホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置の出口水のTOCと通水時間との関係を示すグラフである。
【図9】 実施例における、各ホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置の低効率と通水時間との関係を示すグラフである。

代表図 図2本件の代表的な図

10 純水製造装置 12 ホウ素吸着性樹脂混合イオン交換装置 20 超純水製造システム 30 超純水製造システム 40 超純水製造システム 210 ホウ素吸着性樹脂 212 強酸性陽イオン交換樹脂 214 強塩基性陰イオン交換樹脂 220 混合樹脂 300 容器 310 包装構造 G 不活性ガス PW 純水

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