特許7573962IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸筒に水性インクを含浸させた中綿を収容するマーキングペン

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

軸筒内に中綿を収容するマーキングペンでは、中綿へのインクの充填のしやすさと、水性インクの保持力の確保とを両立させる必要がある。そこで本願は、中綿へのインク充填を迅速かつ安定的に実行するとともに、水性インクが直流することなく確実に保持することの可能なマーキングペンの提供を課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の第1の態様に係るマーキングペンは、軸筒と、前記軸筒の内部に収容されるとともに長手方向に対し垂直な断面において軸心寄りに位置し気孔率が比較的低い密部及び前記密部の周囲に位置し気孔率が比較的高い疎部から成る中綿と、前記中綿に含浸されるとともに静的表面張力値が35mN/m以下である水性インクと、前記密部に接続し毛管力で前記水性インクを先端へ誘導する筆記先端と、を備えることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

構成により、本願に開示するマーキングペンは、中綿へのインク充填を迅速かつ安定的に実行するとともに、水性インクが直流することなく確実に保持することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態のマーキングペンを正面図で示す。
【図2】 図1のマーキングペンから両端のキャップを取り外した状態を正面図で示す。
【図3】 図2の正面断面図である。
【図4】 第2実施形態のマーキングペンを正面図で示す。
【図5】 図4のマーキングペンから両端のキャップを取り外した状態を正面図で示す。
【図6】 図5の正面断面図である。
【図7】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。
【図8】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。
【図9】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。
【図10】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。
【図11】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。
【図12】 中綿において密部と疎部との位置関係の例を断面図で示す。

代表図 図1本件の代表的な図

10 マーキングペン 20 軸筒 21 縮径部 22 後軸 30 キャップ 31 クリップ 40 筆記先端 41 細書先端 42 太書先端 43 窓部 50 中綿 51 密部 52 疎部

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