特許7575560IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

導電部材の接続構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】導電部材同士を電気的に接続するための接続構造において、シール性能を向上可能な技術を提供する。
【解決手段】接続構造は、導電性を有し、軸方向両端部のうち少なくとも一方がスリーブ状の接続部材と、接続部材内に配置されるシール構造と、を備え、接続部材は、一端側に形成されると共に第1の導電部材を接続可能な第1接続部と、他端側に形成されると共に第2の導電部材を接続可能な第2接続部と、第1接続部と第2接続部との間に形成されると共に接続部材の内部において第1の導電部材と第2の導電部材とを離間させる離間部と、を有し、シール構造は、離間部に配置されることで、接続部材の内部をシールする。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、油圧機器や水圧機器等の流体の圧力が作用する機器と他の機器とを電気的に接続するための接続構造には、機器の内外への流体の漏出を防止することが求められる。特に、運転時に振動が生じる機器に適用するためには、よりシール性能の高い接続構造が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明に係る接続構造は、以下の構成を採用した。即ち、本発明の要旨は、以下の通りである。 〔1〕 導電部材同士を電気的に接続するための接続構造であって、 導電性を有し、軸方向両端部のうち少なくとも一方がスリーブ状の接続部材と、 前記接続部材の内部に配置されるシール構造と、を備え、 前記接続部材は、一端側に形成されると共に第1の前記導電部材を接続可能な第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、導電部材同士を電気的に接続するための接続構造において、シール性能を向上することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、接続構造の全体斜視図である。
【図2】 図2は、接続構造の断面図である。
【図3】 図3は、接続部材の圧着加工前の状態を示す側面図である。
【図4】 図4は、接続部材にリード線が圧着された状態を模式的に示す側面図である。
【図5】 図5は、接続部材の圧着加工の前後における離間部の断面図である。
【図6】 図6は、実施形態の変形例1に係る接続部材の圧着加工前の状態を示す側面図である。
【図7】 図7は、実施形態の変形例1に係る接続部材の圧着加工前の状態を示す上面図である。
【図8】 図8は、実施形態の変形例2に係る接続部材の圧着加工前の状態を示す斜視図である。
【図9】 図9は、実施形態の変形例3に係る接続構造の断面図である。
【図10】 図10は、実施形態の変形例4に係る接続構造の断面図である。
【図11】 図11は、実施例のシミュレーション結果を示す図である。

代表図 図2本件の代表的な図

1・・・・・・接続部材 2・・・・・・シール構造 3・・・・・・ホルダー 4・・・・・・多連グロメット(外周シール部材の一例) 5・・・・・・ガスケット 6・・・・・・ボルト 10,20・・リード線(第1の導電部材及び第2の導電部材の一例) 11・・・・・第1接続部 12・・・・・第2接続部 13・・・・・離間部 100・・・・接続構造

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