特許7576013IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被写体を複数の方向から撮像した画像を用いて仮想視点映像を生成する情報処理装置、情報処理方法、プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

仮想視点画像を生成する際、カメラのピントは、撮像前に撮像空間に配置された対象物に合わせられる。この際、被写体を高解像度に捉えたカメラの被写界深度は浅く、焦点から離れるほどボケが大きくなる。一方、標準的な解像度のカメラの被写界深度は深く、撮像画像全体にわたってボケが少ない。このように被写界深度が異なるカメラが混在する複数の撮像装置から得られる撮像画像を用いて仮想視点画像を生成すると、被写界深度が浅くボケが大きい画像の色が合成されることで仮想視点画像のボケも大きくなり、画質が劣化する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一つの態様による情報処理装置は以下の構成を有する。すなわち、 複数の撮像装置により撮像される複数の撮像画像に基づいて生成される被写体の3次元形状データを構成する要素が、前記複数の撮像装置における特定の撮像装置の被写界深度内に存在するか否かを判定する第1判定手段と、 前記要素が前記特定の撮像装置から可視であるかを判定する第2判定手段と、 前記第1判定手段により前記要素が前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、仮想視点画像の画質の劣化が低減される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態による仮想視点画像生成システムの構成例を示す図。
【図2】 第1実施形態のカメラパラメータの座標系を説明する模式図。
【図3】 第1実施形態に関わる可視性を説明する模式図。
【図4】 第1実施形態の情報処理装置のハードウェア構成例を示すブロック図。
【図5A】 第1実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図5B】 第1実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図6】 第1実施形態に関わる可視性判定領域を説明する模式図。
【図7A】 第2実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図7B】 第2実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図8】 第2実施形態に関わる可視性判定領域を説明する模式図。
【図9】 第3実施形態による仮想視点画像生成システムの構成例を示す図。
【図10】 第3実施形態に関わる可視性判定領域を説明する模式図。
【図11A】 第3実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図11B】 第3実施形態による仮想視点画像の生成処理を示すフローチャート。
【図12】 第3実施形態による可視性の判定方法を説明する模式図。

代表図 図1本件の代表的な図

1:撮像装置、2:情報処理装置、100:カメラ、110:画像処理部、120:情報取得部、130:形状推定部、140:距離画像生成部、150:領域設定部、160:可視性判定部、170:映像生成部、180:表示部、925:測距情報取得部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります