公報発行日 2024年10月31
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本発明によれば、ノズルの内部空間に第1圧縮ガスを吹き出すための第1吐出口と、ノズルの内部空間に第2圧縮ガスを吹き出すための第2吐出口とが設けられている。第2吐出口は、第1吐出口よりも第1方向においてガス噴出孔に近接する位置にある。溶射ガンには、第1ガス供給手段により第1圧縮ガスが定常的に供給され、第1吐出口からノズルの内部空間に定常的に第1圧縮ガスが吹き出される。また、溶射ガンには第2ガス供給手段により第2圧縮ガスが間欠的に供給され、第2吐出口からノズルの内部空間に間欠的に第2圧縮ガスが吹き出される。このような構成によれば、定常的に供給される第1圧縮ガスに加えて間欠的に供給される第2圧縮ガスが混在したガスがガス噴出孔から噴出され、ワイヤの溶融金属が微細化されて緻密な溶射皮膜を形成することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
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