特許7578059IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

中間転写ユニット及びそれを備えた画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、近年、画像形成装置の小型化が進むにつれて、中間転写ユニットにおいても小型化の要請がある。しかし、特許文献1の中間転写ユニットは、上述したように、第1支持フレーム、及び第2支持フレームの背面から一対の回転規制リブが立ち上がっている。このため、特許文献1の中間転写ユニットは、この回転規制リブの高さの分だけ大型化するおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために本発明の第1の構成は、中間転写ベルトと、駆動ローラーと、テンションローラーと、ローラー支持フレームと、を備える中間転写ユニットである。中間転写ベルトは、無端状をなし、複数の画像形成部に沿って移動する。駆動ローラーは、中間転写ベルトを回動する。テンションローラーは、中間転写ベルトに従動して回転するとともに中間転写ベルトに所定の張力を付与する。ローラー支持フレームは、一端・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の構成によれば、回転軸に形成された突出部と、軸孔部に形成された規制壁部との接触によって、第1支持フレームと第2支持フレームの回転方向を一方向に規制できる。このため、ローラー支持フレームの外面に、回転を規制するための構造等を設ける必要がなく、簡易な構造によって、ユニット組み立て時における中間転写ベルトの傷付きや折れを抑制しつつ、大型化を抑制可能な中間転写ユニットを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の中間転写ユニット30を備えた画像形成装置100の構成を示す概略図
【図2】 図1における画像形成部Pd付近の拡大図
【図3】 第2の状態の中間転写ユニット30の側面を示す側面図
【図4】 第2の状態の中間転写ユニット30の平面図
【図5】 図4の中間転写ユニット30から中間転写ベルト8を取り外した状態を示す平面図
【図6】 中間転写ベルト8を取り外し、かつ折り畳まれた状態の中間転写ユニット30を示す斜視図
【図7】 図5に示すローラー支持フレーム31の連結部31cの周辺(図5の一点鎖線で示した枠線Aの内側の部分)を拡大して示した部分拡大図
【図8】 図7に示すローラー支持フレーム31を、B-B断面線で切断した断面を示す断面図
【図9】 回転軸46が支持凹部58に挿入されている状態を示す断面図
【図10】 図8に示した第1支持フレーム31aが逆方向に回転したときの回転軸46の断面図
【図11】 第1支持フレーム31aと第2支持フレーム31bとの間の角度が鋭角になった状態(第1の状態)を示す回転軸46の断面図
【図12】 図8に示した第1支持フレーム31aが正方向に回転したときの回転軸46の断面図
【図13】 ローラー支持フレーム31の幅方向の右側端部に右側面フレーム33aを装着し、左側端部に左側面フレーム33bを装着した状態を示す中間転写ユニット30の平面図
【図14】 第2の状態のローラー支持フレーム31の側面図

代表図 図1本件の代表的な図

1a~1d 感光体ドラム(像担持体) 7d クリーニング装置 8 中間転写ベルト 9 二次転写ローラー 10 テンションローラー 11 駆動ローラー 30 中間転写ユニット 31 ローラー支持フレーム 31a 第1支持フレーム 31b 第2支持フレーム 31c 連結部 33a 右側面フレーム 33b 左側面フレーム 40 摺動面 46 回転軸 47 軸孔部 48 規制壁部 49 立壁部 51 連結凹部 52 連結凸部 55 突出部 56 退避凹部 100 画像形成装置 Pa~Pd 画像形成部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります