特許7579199IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信デバイスであるマスタと複数のスレーブとがデイジーチェーン接続された状態で互いに通信を行うシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、特許文献3のような構造を想定すると、インバータを制御するユニットであるECU(Electronic Control Unit)は、各車輪に配置されているインバータを構成する複数のスイッチング素子に、それぞれ駆動信号を送信することになる。その場合、ECUから各車輪までの配線距離が長くなるため、各駆動信号間に発生する遅延時間の差も大きくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の通信システムによれば、マスタ及び複数のスレーブは、それぞれ絶縁通信回路を備える。マスタは、計測期間において、スレーブのそれぞれに行った送信に対する応答時間からマスタ-スレーブ間の通信遅延時間をそれぞれ計測すると、各通信遅延時間に基づいて、各スレーブに対し、それぞれが出力する信号のタイミングを等しくするためのシフト時間を伝達する。そして、各スレーブは、マスタより信号の出力を指示す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態であり、制御ユニットと各駆動部とをデイジーチェーン接続した構成を示す図
【図2】 2つの絶縁通信回路間におけるより詳細な接続構成を示す図
【図3】 図4に示すシステム構成をより詳細に示す機能ブロック図
【図4】 電気自動車におけるシステム構成を概略的に示す機能ブロック図
【図5】 電源投入時のシステム動作を示すフローチャート
【図6】 通常のシステム動作を示すフローチャート
【図7】 各ICにIDを付与する処理を説明する図
【図8】 各ICが行うクロック周波数の補正を説明する図
【図9】 IC間における通信遅延時間の計測処理を説明する図
【図10】 各ICの通信遅延時間の一例を示す図
【図11】 各ICが指令シフトを行うことでゲート駆動信号を出力するタイミングを同期させる処理を説明する図
【図12】 第2実施形態であり、制御ユニットが各駆動部に送信する駆動指令の具体例を示す図
【図13】 送信する駆動指令データの一例を示す図
【図14】 第3実施形態であり、制御ユニットが各駆動部に送信する駆動指令の具体例を示す図
【図15】 送信する駆動指令データの一例を示す図
【図16】 第4実施形態であり、合計遅延時間の補正処理を示すフローチャート
【図17】 合計遅延時間の計測処理を示すフローチャート
【図18】 合計遅延時間の補正結果の一例を示す図
【図19】 第5実施形態であり、空間電圧ベクトルを示す図
【図20】 セクタ1の1キャリア周期における3相信号の一例を示す図
【図21】 図20に対応する駆動指令データの一例を示す図
【図22】 第6実施形態であり、駆動指令データパケットの空き領域に各駆動部がセンシングした情報を付加する処理を説明する図
【図23】 第7実施形態であり、IC3-IC4間で通信途絶が発生した状態を示す図
【図24】 制御ユニットが行う処理を示すフローチャート
【図25】 第8実施形態であり、制御ユニットにおける絶縁通信回路の配置に関するバリエーションを示す図
【図26】 第9実施形態であり、駆動部における絶縁通信回路の配置に関するバリエーションを示す図
【図27】 第10実施形態であり、制御ユニットと駆動部とを各相毎にデイジーチェーン接続した構成を示す図
【図28】 各ICが指令シフトを行うことでゲート駆動信号を出力するタイミングを同期させる処理を説明する図
【図29】 第11実施形態であり、3レベルインバータを示す図
【図30】 制御ユニットと3レベルインバータの駆動部とを各相毎にデイジーチェーン接続した構成を示す図
【図31】 第12実施形態であり、組電池に接続される電池監視装置に適用した場合を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

図面中、3はモータ、4はインバータ、6は制御ユニット、8は主回路、9はゲート駆動回路、10はNチャネルMOSFET、11は駆動部、12はIC、13,14は絶縁通信回路を示す。

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