特許7581682IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

超音波診断装置、及び超音波信号処理方法に関し、特に、超音波診断装置における送受信にかかるビームフォーミング方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、近年、動画描画時におけるリアルタイム性に対する要求が増し、リアルタイム性向上のためのパルス繰り返し周期の短縮に伴い、描画領域よりも深部に位置する高反射組織からの残留エコーに起因するアーチファクトが問題となる場合がしばしばあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様にかかる超音波診断装置は、複数の振動子が方位方向に配設された超音波プローブから、送信ラインが共通し駆動パルスの極性が異なる複数種類の超音波送信を含むセット送信を実行する超音波診断装置であって、超音波プローブにおいて方位方向に配されている複数の振動子のそれぞれにセット送信を実行させる送信部と、複数の種類の前記超音波送信に対する反射波に基づく受信信号を前記超音波プローブから取得し、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様にかかる超音波信診断装置、超音波信号処理方法、及びプログラムによれば、動画描画時におけるリアルタイム性を確保し、描画領域よりも深部に位置する高反射組織からの残留エコーに起因するアーチファクトの発生を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1にかかる超音波診断装置100を含む超音波診断システム1000の外観図である。
【図2】 超音波診断装置100の構成を示す機能ブロック図である。
【図3】 超音波診断装置100の送信部103の構成を示す機能ブロック図である。
【図4】 (a)(b)は、送信部103において生成される駆動パルス信号の一例sp、(c)は、別方式による駆動パルス信号の一例scの態様を示す模式図である。
【図5】 送信部103による送信シーケンスの態様を示す図である。
【図6】 送信部103による送信にかかる超音波ビームの被検体断面における伝播経路を示す模式図である。
【図7】 超音波診断装置100において、送信にかかる超音波ビームに基づく反射波が振動子に到達するまでの態様を示す模式図である。
【図8】 超音波診断装置100の受信部104の構成を示す機能ブロック図である。
【図9】 超音波診断装置100の画像化信号生成部105の構成を示す機能ブロック図である。
【図10】 超音波診断装置100における処理の概要を示すフローチャートである。
【図11】 図9における送受信ビームフォーミング処理(ステップS4)の詳細を示すフローチャートである。
【図12】 図9における超音波画像化信号生成処理(ステップS5)の詳細を示すフローチャートである。
【図13】 図11における高調波成分抽出処理(ステップS504)の詳細を示すフローチャートである。
【図14】 実施の形態1の変形例1にかかる超音波診断装置の送信部103による送信シーケンスの態様を示す図である。
【図15】 変形例1にかかる超音波診断装置の送信部103による送信にかかる超音波ビームの被検体断面における伝播経路を示す模式図である。
【図16】 実施の形態2にかかる超音波診断装置の送信部103による送信シーケンスの態様を示す図である。
【図17】 実施の形態2にかかる超音波診断装置の送信部103による送信にかかる超音波ビームの被検体断面における伝播経路を示す模式図である。
【図18】 実施の形態2にかかる超音波診断装置の画像化信号生成部105の構成を示す機能ブロック図である。
【図19】 超音波診断装置100において、送信にかかる超音波ビームに基づく反射波が振動子に到達するまでの態様を示す模式図である。
【図20】 実施の形態3にかかる超音波診断装置の送信部103による送信シーケンスの態様を示す図である。
【図21】 実施の形態3にかかる超音波診断装置による送信にかかる超音波ビームの反射波が振動子に到達するまでの態様を示す模式図である。
【図22】 実施の形態3にかかる超音波診断装置の画像化信号生成部105Aの構成を示す機能ブロック図である。
【図23】 (a)(b)は、実施の形態3にかかる超音波診断装置における残留エコー検出部における時間平均処理の一部を示す模式図である。
【図24】 実施の形態3にかかる超音波診断装置における高調波成分抽出処理(図11におけるステップS504)の詳細を示すフローチャートである。
【図25】 変形例3にかかる超音波診断装置の送信部103による送信シーケンスの態様を示す図である。
【図26】 変形例3にかかる超音波診断装置による送信にかかる超音波ビームの反射波が振動子に到達するまでの態様を示す模式図である。
【図27】 変形例3にかかる超音波診断装置の画像化信号生成部105Bの構成を示す機能ブロック図である。
【図28】 変形例3にかかる超音波診断装置における音響線信号の保存処理(図11におけるステップS502)の詳細を示すフローチャートである。
【図29】 変形例3にかかる超音波診断装置における高調波成分抽出処理(図11におけるステップS504)の詳細を示すフローチャートである。
【図30】 (a)(b)は、従来の超音波診断装置において、送信にかかる超音波ビームに基づく反射波が振動子に到達するまでの態様を示す模式図である。
【図31】 従来の超音波診断装置による送信波と反射波の被検体断面における伝播経路を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 超音波診断装置 150 超音波信号処理装置 101、101C プローブ 101a、101Ca 超音波振動子 102 ケーブル 103 送信部 104 受信部 1041 入力部 1042 受信信号保持部 1043 整相加算部 10431 受信開口設定部 10432 遅延時間適算出部 10433 遅延処理部 10434 加算部 10435 合成部 105、105´、105A、105B 超音波画像化信号生成部 105a 高調波成分抽出部 5011 第1メモリ 5012 第2メモリ 5013、5013B 第3メモリ 5014B 第4メモリ 503 加算器 504 減算器 505 第1フィルタ 506 第2フィルタ 507 合成部 508 画像化信号変換部 509A 残留エコー検出部 510A、511B 処置部 5101B 第1信号遮断部 5102B 第2信号遮断部 5111B 第1信号選択部 5112B 第2信号選択部 106 画像化信号合成部 106a 画像メモリ部 107 DSC 108 表示部 109 制御部 1000 超音波信号処理システム

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