特許7581832IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮像装置及び撮像方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された技術によれば、加速度センサで検出された衝撃と脱調を近似することによって脱調の有無を判断している。すなわち、脱調そのものではなく、加速度センサの検出値からレンズ位置の初期位置への復帰(リセット動作)が必要か判断している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施形態の撮像装置は、所定の初期位置を基準として移動可能な光学素子と、装置本体に加えられた衝撃を検出し、前記衝撃のベクトルを出力する加速度検出手段と、前記衝撃を検出するごとに前記衝撃のベクトルにおける前記光学素子の光軸方向成分を積算し、積算した結果である累積衝撃が所定のしきい値を超えた場合、前記光学素子が脱調していると判断し前記光学素子を前記初期位置に復帰させる制御手段と、を備え、前記光学・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このように本発明の撮像装置及び撮像方法によれば、高い近似精度でレンズの脱調を判断した上でレンズ位置を初期位置に復帰させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1にかかる撮像装置の概略構成を示す図である。
【図2】 衝撃と脱調量との関係を示すグラフの一例である。
【図3】 衝撃と脱調量との関係を示すグラフの一例である。
【図4】 衝撃と脱調量との関係を示すグラフの一例である。
【図5】 衝撃と脱調量との関係を示すグラフの一例である。
【図6】 衝撃の累積による判断の一例を示すグラフである。
【図7】 衝撃の累積による判断の一例を示すグラフである。
【図8】 衝撃の累積による判断の一例を示すグラフである。
【図9】 フォーカスレンズ及びズームレンズの位置に対して、被写体へ合焦させる制御範囲とメカの可動範囲を示すグラフである。
【図10】 ズームレンズの位置とフォーカス制御量の関係を示すグラフである。
【図11】 しきい値βとズームレンズの位置との関係を示すグラフである。
【図12】 しきい値βと累積衝撃との関係を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 撮像装置 9 ズームレンズ 11 フォーカスレンズ 18 撮像素子 19 撮像部 20 信号処理部 21 コントラスト算出部 22 フォーカスドライブ 23 ズームドライブ 24 レンズ駆動部 25 レンズ位置検出部 26 制御部 27 レンズ位置制御部 28 加速度センサ 29 ローパスフィルタ 30 A/D変換器 31 衝撃検出部 32 操作部 33 電源管理部 34 記憶部

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