特許7582406IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のような装飾模様は、例えば、光のコントラストを利用して、サイドウォール部の表面に生じがちなバルジやデントといった凹凸である成形不良を目立たなくする効果(以下、「目隠し効果」という場合がある。)を有し、前記サイドウォール部の外観性能を高める。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、サイドウォール部を有するタイヤであって、前記サイドウォール部の表面には模様部が設けられ、前記模様部は、前記模様部内を通るタイヤ周方向線よりも外側に形成される外側模様と、前記タイヤ周方向線よりも内側に形成される内側模様とを含み、前記外側模様は、前記タイヤ周方向線上の第1点を中心として、タイヤ半径方向の外側に、前記第1点と異なる前記タイヤ周方向線上の第2点側へ向かって同心状に配された複・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のタイヤは、サイドウォール部の表面に、外側模様と内側模様とを含む模様部が設けられている。前記外側模様は、タイヤ周方向線上の第1点を中心として、前記タイヤ周方向線上の第2点側へ向かって同心状に配された複数の外側リッジを含んでいる。前記内側模様は、前記第2点を中心として、タイヤ半径方向の内側に、前記第1点側へ向かって同心状に配された複数の内側リッジを含んでいる。このように、前記外側リッジと前記内側リッジとは同心状に配されており、立体的な視覚効果が高められるので、前記模様部が目立ちやすくなる。また、前記外側リッジと前記内側リッジとは、互いに逆方向となるので、前記模様部に変化をもたらす他、コントラストを高める。これにより、前記外側模様又は前記内側模様は、凹凸である成形不良を目立たなくする。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のタイヤの一実施例を示す部分側面図である。
【図2】 図1のa-aせん断面図である。
【図3】 本実施形態のサイドウォール部の部分正面図である。
【図4】 図3の部分拡大図である。
【図5】 本実施形態の外側リッジ及び内側リッジの正面図である。
【図6】 他の実施形態のサイドウォール部の正面図である。
【図7】 さらに他の実施形態のサイドウォール部の正面図である。
【図8】 さらに他の実施形態のサイドウォール部の正面図である。
【図9】 さらに他の実施形態のサイドウォール部の正面図である。
【図10】 比較例1のサイドウォール部の正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 タイヤ 3 サイドウォール部 3a 表面 5 模様部 6 外側模様 7 内側模様 8 外側リッジ 9 内側リッジ A 第1点 B 第2点 Y タイヤ周方向線

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