特許7583349IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表面処理鋼板

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、特許文献1に開示されているようなプレコート金属板などを含む、各種の表面処理鋼板は、母材としての金属板に対し、連続塗装ラインにより所望の塗膜を設けることで製造されるのが一般的である。母材としての金属板としては、例えば、各種のめっき鋼板を含む鋼板や、アルミニウム板、アルミニウム合金板等が挙げられる。所望の塗膜が設けられた金属板は、連続塗装ラインの末端でコイル状に巻き取られた状態で、顧客のもとに搬送される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明者らが鋭意検討した結果、鋼板における一方の面と他方の面の表面上の塗膜構成に差異をもたせることで、耐疵付き性を更に向上させることが可能なのではないかとの着想を得て、本発明を完成させるに至った。 かかる着想に基づき完成された本発明の要旨は、以下の通りである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように本発明によれば、更なる耐疵付き性の向上として、特に一方の面と他方の面が接触することによる面接触疵への耐性を向上させた、良好な耐食性を有する表面処理鋼板を提供することが可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態にかかる表面処理鋼板の構造を模式的に示した説明図である。
【図2】 実施形態にかかる表面処理鋼板を断面観察した際の、樹脂粒子の厚みについての説明図である。
【図3】 実施形態にかかる表面処理鋼板を断面観察した際の、樹脂粒子の占有長についての説明図である。
【図4】 実施形態にかかる表面処理鋼板を断面観察した際の、樹脂粒子の占有長についての説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 表面処理鋼板 10 鋼板 20 めっき層 30 着色皮膜層 40 化成処理皮膜層 301 造膜成分 303 樹脂粒子

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