特許7583939IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱可塑性ポリウレタン弾性繊維及びその巻糸体、該熱可塑性ポリウレタン弾性繊維を含むギャザー及び衛生材料、並びに該ポリウレタン弾性繊維の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、溶融紡糸による、回復性と解舒性が良好な熱可塑性ポリウレタン弾性繊維は未だ開示されていない。 前記した従来技術の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、回復性と解舒性を兼ね備えた、熱可塑性ポリウレタン弾性繊維及びそれを含む巻糸体、該熱可塑性ポリウレタン弾性繊維を含むギャザー、及び衛生材料、並びに該ポリウレタン弾性繊維の製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意検討し実験を重ねた結果、熱可塑性ポリウレタン弾性繊維にジメチルアセトアミド(DMAc)、ジメチルホルムアミド(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMSO)、及びN-メチルピロリドン(NMP)からなる群から選択される少なくとも1つを特定量含有させることで前記課題を解決できることを予想外に発見し、本発明を完成するに至ったものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様である熱可塑性ポリウレタン弾性繊維及びその巻糸体は、構成を有することによって、回復性と解舒性を兼ね備えた、ギャザーに適した熱可塑性ポリウレタン弾性繊維及びその巻糸体である。また、本発明の別の態様であるギャザー及びそれを含む衛生材料は、回復性が高いため、着脱しやすく、フィット感が良好でずれ落ち難い。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 解舒性の評価に用いる装置の概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 弾性繊維の巻糸体 2 送り出しロール 3 プレドラフトロール 4 巻き取りロール 5 観察部位 6 セラミックフックガイド 7 ベアリングフリーローラー

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