技術分野
液状発酵物及び固形食品を含む飲料、前記飲料を有する容器入り飲料、及び液状発酵物及び固形食品を含む飲料の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載のアロエ入り発酵乳製品に含まれるアロエ葉肉は、粉末状であるため充分な食感が得られない。歯ごたえの点では大きくカットしたアロエ葉肉が含まれていることが好ましい。
しかし、固形食品を大きくすると沈降しやすくなる。例えば、発酵物と固形食品とを混合して容器に充填する製造工程において、発酵物中で固形食品が沈降して分散状態が不均一になると、容器に充填される固形食品の量が不均一になり、均質な製品を安定して得ることができない。
特に、スプーン等ですくって食べる固形タイプに比べて、飲料(ドリンク)タイプの発酵乳製品は、発酵物中の固形食品がより沈降しやすい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は以下の態様を有する。
[1] 液状発酵物を含み、測定温度10℃、せん断速度300s-1におけるせん断応力が10Pa以上であるベース液中に、
目開き12mmの金網を通過し、目開き5mmの金網を通過しない大きさの固形食品が存在する、飲料。
[2] 前記ベース液の、測定温度10℃、せん断速度10s-1におけるせん断応力が1Pa以上である、[1]の飲料。
[3] 前記ベ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の飲料及び容器入り飲料は、液状発酵物中に大きい固形食品を含むにもかかわらず、製造工程で固形食品の沈降が生じ難く、製造安定性に優れる。
本発明の飲料の製造方法は、液状発酵物中に大きい固形食品を含むにもかかわらず、製造工程で固形食品の沈降が生じ難く、製造安定性に優れる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例及び比較例における、液状発酵物のせん断応力の測定結果を示すグラフである。
【図2】
実施例及び比較例における、ベース液のせん断応力の測定結果を示すグラフである。
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