技術分野
鉄鋼材にセラミックス材をろう付するろう付方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら特許文献1には、鉄鋼材にセラミックス材をろう付するろう付方法については記載されていない。
そこで、本発明は、鉄鋼材にセラミックス材を有効にろう付できるろう付方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係るろう付方法は、鉄鋼材にセラミックス材をろう付するろう付方法であって、前記鉄鋼材とセラミックス材との間にろう材を配置し、前記鉄鋼材のキュリー点を超える温度であり、かつ、前記ろう材の融点以上の温度である加熱温度まで昇温して誘導加熱することを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、鉄鋼材にセラミックス材を有効にろう付できるろう付方法を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明のろう付方法を説明するための各工程における概念図である。
【図2】
本発明の誘導加熱時における加熱コイルと被溶着体1Aとの位置関係を説明する概念図である。
【図3】
実施例における鉄鋼材にセラミックス材をろう付するろう付方法を説明するための概念図である。
【図4】
本実施例において、加熱温度測定箇所及び硬さ試験の評価箇所を説明するための概念図である。
【図5】
実施例1の誘導加熱時におけるS45C鋼材10aのろう付領域α1内の端部から10mmの位置と、35mmの位置の加熱時間(秒)に対する加熱温度(℃)の昇温傾向をプロットした図を示す。
【図6】
実施例1、比較例1及び比較例2で得られた試験体について硬さ測定(計5箇所)を行った結果を示すグラフである。
1A 被溶着体
1B 溶着体
10 鉄鋼材
10A ろう付範囲
20 セラミックス材
30 ろう材
45 誘導加熱
50 加熱コイル
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