技術分野
特に、被試験体に所定のプリロードを与えた上で、自動車用等の被試験体(例えば、防振ゴムや防振部品)に対する高負荷下での動特性や耐久性等を測定する特性測定装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図5に示すように、従来の特性測定装置における支持部620は、特性試験中に、加振機により入力される幅広い振動周波数に対応するために、反力部624を中定盤622に対して、エアばね623で支持した状態(以下、「フローティングマス状態」という)(図5(a)参照)と、反力部624を中定盤622に対して、締結機構700で締結固定した状態(以下、「固定状態」という)(図5(b)参照)と、に切り替える必要があった。これにより、入力される振動周波数が約100~150Hz程度以下では、固定状態とし、150Hz~数kHz程度までは、フローティングマス状態としている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、基部と、前記基部の上部に載置される支持部と、前記基部と前記支持部との間に配置され、被試験体を取り付ける測定部と、を備え、前記支持部は、前記基部に固定される中定盤と、ウエイトとして機能する反力部と、前記中定盤と前記反力部との間にそれぞれ配置される、エアばね及び二重締結機構と、を備え、前記エアばね及び前記二重締結機構は、前記被試験体への所定のプリロードを維持するために、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、所定のプリロードを維持しつつ、フローティングマス状態と固定状態との切り替えをスムーズに行うことができる特性測定装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の特性測定装置の一例を示す概略図であり、(a)は、部分断面を含む正面図、(b)は、上面図を、それぞれ表す。
【図2】
図1の二重締結機構の拡大断面図である。
【図3】
図2の二重締結機構の動作状態を説明する図であり、(a)は、フローティングマス状態、(b)は、仮固定状態、(c)は、固定状態を、それぞれ表す。
【図4】
図1の特性測定装置における反力部高さ保持手段を説明する図である。
【図5】
従来の特性測定装置に用いられる締結機構及びエアばねの拡大断面図であり、(a)は、フローティングマス状態、(b)は、固定状態を、それぞれ表す。
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