特許7585529IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

動作判別装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】使用がベッドの上で上体を起こした状態を検知する動作判別装置を提供する。
【解決手段】ベッド20の使用者Uの動作を判別する動作判別装置10であって、使用者Uの胴体に対応する位置に配置されるセンサ30と、センサ30が出力する出力信号を受信して処理する処理装置40と、を備え、センサ30は、使用者Uがセンサ30に加える荷重の変化を検出し、処理装置40は、演算装置41と、判別装置42と、を備え、演算装置41は、出力信号に基づいて、使用者Uの呼吸に対応する周波数成分を含む呼吸周波数信号を生成し、出力信号に基づいて、使用者Uの心拍に対応する周波数成分を含む心拍周波数信号を生成し、判別装置42は、呼吸周波数信号、および心拍周波数信号の少なくとも一方に基づいて、使用者Uがベッド20上で上体を起こした起上り状態を判別する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の離床センサでは、使用者が完全に離床した後に離床が検出される。このため、離床するよりも早い段階で、使用者の動作を検出することが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第一の態様は、 ベッドの使用者の動作を判別する動作判別装置であって、 前記ベッドの上に前記使用者が横たわった在床状態において、前記使用者の胴体に対応する位置に配置されるセンサと、 前記センサが出力する出力信号を受信して処理する処理装置と、を備え、 前記センサは、前記使用者が前記センサに加える荷重の変化を検出し、 前記処理装置は、演算装置と、判別装置と、記憶装置と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第一~第四の態様によれば、使用者が離床状態と判別されるよりも前に、使用者がベッドの上で上体を起こした起上り状態を検知することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係る動作判別装置を示すブロック図である。
【図2】 実施形態1に係るベッドを示す、図1のII-II線断面図である。
【図3】 実施形態1に係るベッドについて、マットレスを取外した状態を示す平面図である。
【図4】 実施形態1に係るセンサを示す断面図である。
【図5】 実施形態1に係る動作判別装置が生成する信号を示す図であり、(a)は出力信号、(b)は心拍周波数信号、(c)は心拍振幅信号、(d)は呼吸周波数信号、(e)は呼吸振幅信号、(f)は使用者の状態を示す信号、(g)は在床信号、(h)はアクティブ信号、(i)は起上り信号、(j)は離床信号である。
【図6】 実施形態1において、在床状態(安静状態)について説明するための図である。
【図7】 実施形態1において、在床状態(アクティブ状態)について説明するための図である。
【図8】 実施形態1において、起上り状態について説明するための図である。
【図9】 実施形態1において、端座状態について説明するための図である。
【図10】 実施形態1において、離床状態について説明するための図である。
【図11】 実施形態1に係る動作判別装置について、使用者の状態と動作判別装置のステータスについて説明するための図である。
【図12】 実施形態1に係る動作判別装置について、在床状態における動作判別装置の動作を示すフローチャートである。
【図13】 実施形態1に係る動作判別装置について、起上り状態における動作判別装置の動作を示すフローチャートである。
【図14】 実施形態1に係る動作判別装置について、離床状態における動作判別装置の動作を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10:動作判別装置、20:ベッド、30:センサ、40:処理装置、41:演算装置、42:判別装置、43:記憶装置、ABT:アクティブ呼吸閾値、HT:心拍閾値、t:所定の時間間隔、U:使用者

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