技術分野
車両に搭載される、ソーラーパネルの発電電力を用いて車載部品の劣化を推定する劣化推定装置など
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載された電池の劣化推定装置では、消費エネルギーを削減するといった観点から、10分間隔で劣化推定装置を起動させて電池の劣化状態の判定に必要なデータを取得している。しかしながら、電池や電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)などの車載部品の劣化をより高精度に推定するためには、劣化状態の判定に必要なデータ(日射データなど)を数多く正確に取得することが望まれる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本開示技術の一態様は、車両に搭載される車載部品が備える劣化推定装置であって、車両に搭載されるソーラーパネルの発電電力に基づいた車載部品の温度変化に関する情報を取得する取得部と、取得部が取得した車載部品の温度変化に関する情報に基づいて車載部品の劣化を推定する推定部と、を備える、劣化推定装置である。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の劣化推定装置などによれば、ソーラーパネルの発電電力に基づいて劣化状態の判定に必要なデータを数多く正確に取得することができ、ECUなどの車載部品の劣化をより高精度に推定することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本ソーラーシステムの概略構成を示すブロック図
【図2A】
ソーラーシステムが実行するターゲットECUの劣化推定処理のフローチャート
【図2B】
ソーラーシステムが実行するターゲットECUの劣化推定処理のフローチャート
【図3】
ソーラーパネルの発電電力の推移の一例
【図4】
車両が受ける日射量の変化の一例
【図5】
ターゲットECUの温度変化の一例
【図6】
ターゲットECUの温度変化幅を説明する図
【図7】
ターゲットECUの温度変化幅と変化回数と対応表の一例
1 ソーラーシステム
10 ソーラーパネル
20 ソーラーECU
21 ソーラーコンバータ
22 高圧コンバータ
23 補機コンバータ
24 制御部
25 電力測定部
26 温度推定部(第1の推定部)
27 記憶部
28 通信部(第1の通信部)
30 高圧電池
40 補機電池
50 ターゲットECU
51 通信部(第2の通信部)
52 劣化推定部(第2の推定部)
53 通知部
70 通信用バス
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