技術分野
電動草刈機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
電動草刈機の使用時において逆転方向に回転刃を回転させる主な目的の一つに、回転刃等に雑草が絡む、いわゆる草絡みの解消がある。草絡みの状態は、その場に生えている雑草等の種類や、回転刃に絡んだ雑草の量等によって、様々に異なる。回転刃を逆転方向に回転させる際の逆転時制御目標値が一定であると、回転数が不足して草絡みが十分に解消できなかったり、回転数が過大であるために意図しない飛散物が発生したりする等が懸念される。また、回転刃がねじによって固定されている場合、過大な回転数によって回転刃の固定が弱まるおそれがある。さらに、草絡みを解消することに対して不必要なほどの高回転で回転刃を逆転させると、無駄なエネルギーが消費されるという問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によって提供される電動草刈機は、正転方向に回転することで草刈り機能を果たす回転刃と、前記回転刃を正転方向および逆転方向に駆動するモータと、前記モータに電力を供給する電源部と、前記モータの駆動および停止を操作する主操作部と、前記回転刃の回転方向を切り替える切替操作部と、前記回転刃の回転状態の制御基準値を設定する設定操作部と、前記主操作部、前記切替操作部および前記設定操作部の操作状態に基づ・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、逆転駆動時により容易且つ適切に草絡みを解消することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係る電動草刈機の一例を示す斜視図である。
【図2】
本発明に係る電動草刈機の一例を示すシステム構成図である。
【図3】
本発明に係る電動草刈機の動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】
本発明に係る電動草刈機の制御目標値の一設定例を示すグラフである。
【図5】
本発明に係る電動草刈機の制御目標値の他の設定例を示すグラフである。
A1 :電動草刈機
1 :回転刃
2 :モータ
3 :電源部
4 :制御部
20 :モータユニット
31 :バッテリ
32 :ゲートドライバ
33 :スイッチング素子
50 :主電源操作部
51 :主操作部
52 :切替操作部
53 :設定操作部
60 :通電ランプ
62 :正逆回転ランプ
63 :速度表示ランプ
71 :本体ケース
72 :シャフト
73 :第1ハンドル
74 :第2ハンドル
F :正転方向
R :逆転方向
N,N1m,N1s,N1w,N2m,N2s,N2w:回転数
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録