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公報発行日 2024年11月19
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スパッタリング装置の第1から第3の態様によれば、吸引口がターゲットよりもプラズマ部の第2給気口の近くに設けられている。よって、反応性ガスがターゲットに向かって流れにくい。よって、ターゲットが反応性ガスと反応する可能性を低減させることができる。しかも、吸引口と第2給気口との間に基板保持部が介在しないので、吸引機構は、第2給気口から吐出された反応性ガスを吸引しやすい。よって、ターゲットに向かって流れる反応性ガスの量をさらに低減させることができる。また、反応性ガスが第2給気口から遠ざかるほど、吸引口への吸引によって反応性ガスの速度が低下し、反応性ガスはUターンして吸引口に引き戻される。これにより、給気口からの反応性ガスの流出範囲を効果的に制限することができる。
スパッタリング装置の第4の態様によれば、第1囲み部材の内部に流入する反応性ガスの量を低減させることができる。
スパッタリング装置の第5および第6の態様によれば、複数の第2給気口は、基板の移動方向(周方向)に直交する方向(径方向)において互いに異なる位置に設けられるので、基板の主面に対してより均一に反応性ガスを供給できる。
スパッタリング装置の第7の態様によれば、反応性ガスが第2囲み部材の外側に流出しにくいので、ターゲットに向かって流れる反応性ガスの量をさらに低減させることができる。
スパッタリング装置の第8の態様によれば、反応性ガスを基板の主面に対してより均一に供給することができる。
スパッタリング装置の第9の態様によれば、ターゲットの主面近傍の空間をスパッタガスでパージすることができる。よって、反応性ガスがターゲットに到達しにくく、ターゲットが反応性ガスと反応する可能性をさらに低減させることができる。
スパッタリング装置の第10の態様によれば、ターゲットにスパッタガスをより均一に供給することができる。
スパッタリング装置の第11の態様によれば、スパッタ空間内の圧力をプラズマ空間内の圧力よりも高くすることができる。よって、ターゲットに向かって流れる反応性ガスの流量をさらに低減させることができる。
スパッタリング装置の第12の態様によれば、基板の主面に対してより均一に薄膜を形成することができる。
スパッタリング装置の第13の態様によれば、簡易な制御でスパッタリング装置を動作させることができる。
スパッタリング装置の第14の態様によれば、基板が停止した状態で、基板の主面にスパッタ粒子を積層することができ、基板が停止した状態で、基板の主面にプラズマ粒子を作用させることができる。
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