特許7587935IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化合物、染料組成物および陽極酸化アルミニウム用着色剤に関する。また、該化合物および染料組成物を用いる陽極酸化アルミニウムの着色方法、ならびに該化合物の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、赤味を有する黄色から橙色系のアルマイト皮膜用の染料は、ゴールド色として好まれて使用されているが、従来の染料では耐光性が不十分であり、混色を必要とせず単一の染料で、耐光性が良好な染料が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、発明者らはアルミニウム陽極酸化用の色素(染料)を鋭意検討した結果、特定の構造を有する化合物(アゾ染料)を陽極酸化アルミニウム用着色剤として用いることにより、陽極酸化アルミニウム上に、耐光性および耐熱性に優れた皮膜を形成することができることを見出した。すなわち、本発明は、例えば、以下の内容で構成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、アルミニウム、アルミニウム酸化物またはアルミニウム合金の表面に、耐光性および耐熱性に優れ、クロムなどの重金属を含まない陽極酸化皮膜を形成することのできる化合物、該化合物を含有する染料組成物、該染料組成物からなる陽極酸化アルミニウム用着色剤および着色方法、ならびに該化合物の製造方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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