特許7589111IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

対象物をレーザビームによって加工するレーザマーキングシステムに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のようにビームを2次元に広げると、原理的には印字速度が向上する一方で、印字パターンの印字点のビーム強度密度が小さくなる。したがって、印字パターンを利用しないものと比べると、ビームスポットの面積が大きくなった比率に相応する高出力な光源が必要になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るレーザマーキングシステムは、レーザビームを1次元方向に引き延ばし、引き延ばしたレーザビームのビームスポットの長軸方向における強度分布を変調する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るレーザマーキングシステムによれば、ビーム光源の出力を抑制しながら、2次元印字パターンと同等に高速印字することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係るレーザマーキングシステム100の構成図である。
【図2】 ビームスポットの変化過程を説明する模式図である。
【図3】 実施形態2に係るレーザマーキングシステム100の構成図である。
【図4】 ビームスポットの変化過程を説明する模式図である。
【図5】 実施形態2において2次元パターンを印字対象物5に対して加工する過程を説明する模式図である。
【図6】 ビーム変調部3による変調動作とビーム照射位置変更部8による照射位置変更動作を同期させることを示す模式図である。
【図7】 実施形態3に係るレーザマーキングシステム100の構成図である。
【図8】 ビーム方向調整部9が2次元パターンを照射する位置を調整した結果を示す模式図である。
【図9】 ビーム変調部3を構成するデバイスの具体例を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

1:光源 2:ビーム整形部 3:ビーム変調部 4:ビーム照射部 5:印字対象物 8:ビーム照射位置変更部 9:ビーム方向調整部 100:レーザマーキングシステム 110:コントローラ 120:GUI

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