特許7591981IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明はHVIL(High-Voltage Inter Lock:高電圧インターロック)を備える高電圧大電流用コネクタ装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、図24に示した従来のコネクタ装置では、レバーの回転操作により大電流用の端子の接続、解離が行われ、HVILを構成する嵌合検知用の端子の接続、解離はレバーのスライド操作によって行われるものとなっており、これにより大電流用の端子の接続、解離とHVILの接続、解離に時間差が確保され、コネクタ装置の嵌合及び離脱が安全に行われるものとなっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、ハウジングとレバーと主端子とインターロックハウジングとインターロック端子とを備えるコネクタと、相手側ハウジングと相手側主端子と相手側インターロック端子とを備える相手側コネクタとで構成されるコネクタ装置において、レバーとハウジングの一方にガイド溝が形成され、他方にガイド軸が形成され、レバーはガイド軸がガイド溝に位置するようにハウジングに取り付けられることにより、ハウジングに対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によるコネクタ装置によれば、HVILの接続はレバーを回転操作して大電流用の主端子を接続した後、レバーをスライド操作し、さらにインターロックハウジングを押し下げることによって行われ、また主端子の解離はインターロックハウジングを引き上げてHVILを解離した後、レバーをスライド操作し、さらにレバーを回転操作することによって行われるものとなっている。

よって、レバーの回転操作とスライド操作によって大電流用の端子の接続、解離とHVILの接続、解離とが行われる従来例に比し、インターロックハウジングを操作する手間を余分に必要とする分、大電流用の主端子の接続、解離とHVILの接続、解離との間により大きな時間差が生じるため、コネクタ装置の嵌合、離脱作業の安全性を従来よりも高めることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 Aはこの発明によるコネクタ装置の実施例1におけるコネクタの上方から見た斜視図、BはAに示したコネクタの下方から見た斜視図。
【図2】 Aはこの発明によるコネクタ装置の実施例1における相手側コネクタの正面図、BはAに示した相手側コネクタの正面側から見た斜視図、CはAに示した相手側コネクタの背面側から見た斜視図。
【図3】 Aは図1におけるハウジングの正面図、Bはその右側面図、Cはその上方から見た斜視図、Dはその下方から見た斜視図。
【図4】 Aは図1におけるレバーの平面図、Bはその正面図、Cはその正面側上方から見た斜視図、Dはその背面側下方から見た斜視図、Eはその背面側上方から見た斜視図、Fはその正面側下方から見た斜視図。
【図5】 Aは図1におけるインターロック端子が取り付けられたインターロックハウジングの正面図、Bはその右側面図、Cはその正面側上方から見た斜視図、Dはその正面側下方から見た斜視図、Eはその背面側上方から見た斜視図。
【図6】 この発明によるコネクタ装置の実施例1において、コネクタが嵌合準備位置にある状態を示す斜視図。
【図7】 図6に示した状態からレバーが第2位置まで回転された状態を示す斜視図。
【図8】 図7に示した状態からレバーが第3位置までスライドされた状態を示す斜視図。
【図9】 図8に示した状態からインターロックハウジングが閉成位置にスライドされた状態を示す斜視図。
【図10】 Aは図6に示した状態の右側面図、BはAのC-C線部分拡大断面図。
【図11】 Aは図7に示した状態の右側面図、BはAのD-D線部分拡大断面図、CはAのE-E線部分拡大断面図。
【図12】 Aは図8に示した状態の右側面図、BはAのD-D線部分拡大断面図、CはAのE-E線部分拡大断面図。
【図13】 Aは図9に示した状態の右側面図、BはAのE-E線部分拡大断面図、CはAの部分拡大中央縦断面図、DはAのF-F線部分拡大断面図。
【図14】 Aはこの発明によるコネクタ装置の実施例2におけるコネクタの上方から見た斜視図、BはAに示したコネクタの下方から見た斜視図。
【図15】 Aはこの発明によるコネクタ装置の実施例2における相手側コネクタの正面図、BはAに示した相手側コネクタの右側面図、CはAに示した相手側コネクタの正面側から見た斜視図、DはAに示した相手側コネクタの背面側から見た斜視図。
【図16】 Aは図14におけるハウジングの平面図、Bはその正面図、Cはその上方から見た斜視図、Dはその下方から見た斜視図。
【図17】 Aは図14におけるレバーの平面図、Bはその正面図、Cはその正面側上方から見た斜視図、Dはその背面側下方から見た斜視図。
【図18】 Aは図14におけるインターロック端子が取り付けられたインターロックハウジングの正面図、Bはその右側面図、CはBのF-F線断面図、Dはその正面側上方から見た斜視図、Eはその背面側下方から見た斜視図。
【図19】 Aはこの発明によるコネクタ装置の実施例2において、コネクタが嵌合準備位置にある状態を示す正面図、BはAのC-C線断面図。
【図20】 Aは図19Aに示した状態からレバーが第2位置まで回転された状態を示す平面図、BはAのD-D線部分拡大断面図、CはAのE-E線部分拡大断面図。
【図21】 Aは図20Aに示した状態からレバーが第3位置までスライドされた状態を示す平面図、BはAのD-D線部分拡大断面図、CはAのE-E線部分拡大断面図。
【図22】 Aは図21Aに示した状態からインターロックハウジングが閉成位置にスライドされた状態を示す平面図、BはAのD-D線部分拡大断面図、CはAのE-E線部分拡大断面図。
【図23】 Aは図20Aに示した状態の部分拡大横断面図、Bは図21Aに示した状態の部分拡大横断面図、Cは図22Aに示した状態の部分拡大横断面図。
【図24】 コネクタ装置の従来例を示す斜視図。
【図25】 Aは図24におけるレバーの斜視図、Bはその側面図。
【図26】 Aはレバーが回転開始位置と回転完了位置との間にある状態を示す正面図、Bはレバーが回転完了位置にある状態を示す正面図、Cはレバーが嵌合完了位置にある状態を示す正面図。
【図27】 Aは図24に示したコネクタ装置の装着完了状態を示す部分断面図、BはAの要部拡大図。

代表図 図1本件の代表的な図

11 コネクタハウジング 11a 端子フード部 11b ガイドピン 12 レバー 12a,12b アームプレート部 12c 操作部 12d コネクタ部 13 端子 14 ガイド溝 15 カム溝 16 嵌合検知用雄端子 21 コネクタハウジング 21a カムピン 21b 装着スペース 21c 端子フード収容部 21d コネクタ部 22 端子 23 嵌合検知用雌端子 30 ハウジング 31 嵌合部 32 ケーブル収容部 33 取付け部 34 ガイド軸 35 スリット 35a 突き当て面 36 スリット 37 係止部 38 凹部 39 枠部 40 レバー 41 アーム部 41a ガイド溝 41b カム溝 41c 被保持部 42 連結部 42a 開口 43 操作部 43a 開口 44 補強壁 45 壁部 46 突出部 46a スライド挿入部 46b 押圧部 46c 被阻止部 47 被保持部 50 インターロックハウジング 51 筒状部 51a 周壁 52 操作部 53 ばね片 53a 突部 54 レバースライド阻止部 55 ロック片 55a 操作突部 55b 突起 56 抜け止め片 56a 突起 57 板部 58 段部 60 インターロック端子 70 主端子 80 ケーブルカバー 100 コネクタ 110 相手側ハウジング 111 板部 112 被嵌合部 112a 周壁 113 従動ボス 114 切欠き 115 取付け部 116 保持部 116a ひさし状部 116b 直立部 117 保持部 117a 突起 120 相手側主端子 130 相手側インターロック端子 200 相手側コネクタ 300 ケーブル 400 コネクタ 500 相手側コネクタ

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