特許7592444IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

火災感知器が接続された感知器回線に接続され、感知器回線単位で火災を警報する火災受信機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

P型の火災受信機には、感知器回線のほかに、外部回線が接続されるものがある。外部回線には、例えば防排煙機器などの外部機器が接続される。外部回線に接続された外部機器は、自機のインピーダンスを低下させる又は上昇させることにより、外部回線に流れる電流を変化させ、電流の変化によって自機の異常あるいは正常などの動作状態を火災受信機に通知する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る火災受信機は、火災感知器が接続される感知器回線が複数接続される火災受信機であって、複数の前記感知器回線それぞれに接続され、当該感知器回線の電圧を監視して、当該感知器回線の状態を判定する複数の状態判定部と、前記感知器回線ごとに、前記火災感知器が接続される第1状態と、前記火災感知器以外の機器である外部機器が接続される第2状態と、のいずれかの設定を保持する制御部と、前記複数の感知器回線・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の火災受信機は、感知器回線ごとに、火災感知器が接続される第1状態と、外部機器が接続される第2状態と、のいずれかを設定できる。そして、感知器回線の電圧を監視する状態判定部からの信号が入力されると、感知器回線が第1状態であるか第2状態であるかに応じた動作を行う制御部を備える。このように、感知器回線を第2状態に設定することで外部回線として使用できるので、回路基板に係るコスト上昇を抑制できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る火災受信機を含む火災報知システムの説明図である。
【図2】 実施の形態2に係る火災受信機を含む火災報知システムの説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 火災受信機、2 主制御部、3 副制御部、4 電源部、5 受信抵抗、6 状態判定部、7 スイッチ、7A スイッチ、10 感知器回線、11 コモン線、12 ライン線、13 終端抵抗、20 火災感知器、21 接点、30 防排煙装置、31 接点、100 火災報知システム。

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