特許7596177IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物および成形体に関し、詳しくは、高い透明性と耐衝撃性に優れた抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物およびその成形体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は従来の課題を解決し、透明性を低下させることなく、耐衝撃性にも優れた抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物を提供することを目的(課題)とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、特定の粘度平均分子量を有する芳香族ポリカーボネート樹脂に、特定の引張弾性率を有し特定の屈折率を有する熱可塑性樹脂と、特定元素を含む無機酸化物を、それぞれ特定の量で組み合わせて含有することにより、高い透明度、高い耐衝撃性及び高度の抗菌性を有し、さらには耐熱性と耐湿熱性、耐薬品性の全てを併せ有する抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物が得られ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物は、高い透明度と高度の抗菌性と高い耐衝撃性、さらには耐熱性と耐湿熱性、耐薬品性の全てをバランスよく併せ有する。
粘度平均分子量が17000~28000の芳香族ポリカーボネート樹脂(A)に、引張弾性率が1.0~2.5GPaという柔らかく、且つ屈折率が芳香族ポリカーボネート樹脂(A)と同レベルである熱可塑性樹脂(B)、さらに抗菌性の無機酸化物(C)を組み合わせることにより、芳香族ポリカーボネート樹脂(A)の耐衝撃性と透明性の両方をより高度なものとし、優れた抗菌性を有しながら、優れた耐熱性と耐湿熱性、耐薬品性も有するポリカーボネート樹脂組成物とすることが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例における耐薬品性の評価に使用した三点曲げ荷重用治具の形状を示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります