技術分野
ドレンパイプ等の接続に用いられる管継手及び配管構造に関する。本願は、2019年3月22日に日本に出願された特願2019-54448号、及び、2019年9月11日に日本に出願された特願2019-165664号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、管継手の断熱性をさらに向上させるためには、管継手の発泡層を厚くするか、発泡層の発泡倍率を上げる必要がある。
管継手の発泡層を厚くすると、管継手の重量が増大し、落下等の衝撃により管継手が破損するおそれがある。発泡層の発泡倍率を上げると、管継手の強度が低下し、落下等の衝撃により管継手が破損するおそれがある。
加えて、管継手には、所望の形状の管継手を成形すること(成形性)、配管との接合部(配管構造)からの漏水を防ぐこと(止水性)が求められる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明は以下の態様を有する。
[1]シアン化ビニル系単量体単位及びアクリル系単量体単位から選ばれる1種以上と、ゴム成分と芳香族ビニル系単量体単位とを有する共重合体を含む樹脂で形成され、内部に流路を有する管状の本体部と、前記本体部と一体に形成された1つ以上の受口部と、を有し、前記本体部が発泡樹脂層と、前記発泡樹脂層を覆う非発泡樹脂層とを有する管継手であって、熱分解ガス・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の管継手及び配管構造によれば、発泡層を厚くしたり、発泡層の発泡倍率を上げたりせずとも、充分な断熱性を発揮し、かつ、成形性、止水性及び強度に優れる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一管継手を示す断面図である。
【図2】
本発明の一配管構造を示す平面図である。
1 管継手
10 本体部
10a、10b、10c 開口部
12a、12b、12c 段差
13 周壁
14 射出ゲート部
20a、20b、20c 受口部
21a、21b、21c 基端
22a、22b、22c 開口端
30 発泡樹脂層
50 非発泡樹脂層
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