技術分野
一端部にフランジ部を有する2本の樹脂管を接続する装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献2では、前記分割体の主原料としてガラス繊維強化樹脂を用いることにより、強度を高めている。ガラス繊維強化樹脂としてガラス繊維強化ポリプロピレン(GFPP)を主原料とする場合、配管に高温水が流れると熱劣化が生じ強度が低下する。
ガラス繊維強化ナイロン(GFPA)を分割体の主原料とする場合、高い強度を有し、熱劣化による強度の低下を招くこともないが、ナイロンが吸水性を有し、吸水による強度の低下を招くため、給水配管に用いる際の支障となっている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するために、本発明は、一端部に環状のフランジ部を有する2本の樹脂管同士を接続する装置であって、
第1、第2分割体と、前記第1、第2分割体の一端部を互いに前記樹脂管の軸線と直交する平面に沿って回動可能に連結するヒンジ手段と、前記第1、第2分割体が前記2本の樹脂管の前記フランジ部を挟んだ状態で前記第1、第2分割体の他端部同士を近付けるように締め付ける締結手段とを備え、前記第1、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、給水配管を構成する樹脂管の接続に用いても、高い強度を維持することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一樹脂管の接続装置を樹脂管の接続が完了した状態で示す斜視図であり、接続装置および樹脂管の一部を切り欠いて示す。
【図2】
前記接続装置の上下一対の分割体を分離した状態で示す斜視図であり、一対の分割体はそれぞれ幅方向に半分に切断され、見る方向が異なっている。
【図3】
前記一対の分割体を分離した状態で示す横断面図である。
【図4】
前記接続装置による樹脂管の接続工程を順に示す横断面図であり、(A)は接続工程の途中の状態を示し、(B)は接続工程が完了した状態を、樹脂管を省いて示す。
【図5】
前記接続装置による樹脂管の接続工程を順に示す縦断面図であり、(A)は接続工程の途中の状態を示し、(B)は接続工程が完了した状態を示す。
【図6】
前記分割体に形成された疎水層の拡大断面図である。
1、2 樹脂管
1a、2a フランジ部
1x、2x 突き合わせ面
1y、2y テーパ面
5 接続装置
10 上側分割体(第1分割体)
20 下側分割体(第2分割体)
11x、11y、21x、21y 本体部の端面(端部対向面)
12、22 嵌合溝
12x、22x テーパ面
12y、22y 底面
13、23 管部押さえ面
15x、25x、18x、28x 端部対向面
30 締結手段
50 疎水層
60 塗料
H ヒンジ手段
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