技術分野
所定の入射角度範囲内の入射光を、強く、かつ、光損失が低い状態で透過拡散させることができる光拡散制御層を備える反射型表示体および、そのような光学特性を有する光拡散制御シートのロール体に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、近年のスマートフォンやタブレットの多くには、その表示面の上下方向の姿勢に応じて表示内容の上下方向が切り替わる機能が備わっている。すなわち、表示面の短辺を地面と平行にした場合、表示内容の上下方向が表示面の長辺と平行となるように表示され、表示面の長辺を地面と平行にした場合、表示内容の上下方向が表示面の短辺と平行となるように表示される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、第1に本発明は、表示面における表示内容の上下方向が変更可能なように構成された反射型表示体であって、前記反射型表示体は、光拡散制御層と、前記光拡散制御層の片面側に設けられた表示装置と、前記表示装置における前記光拡散制御層とは反対の面側に設けられた反射層とを備え、前記光拡散制御層は、その一方の面に対して、当該面の法線方向を0°として-70°~70°の入射角度で光線を照射・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る反射型表示体は、表示内容の上下方向が変更された場合でも、明るさの変化が小さく視認者に違和感を与えない。また、本発明に係る光拡散制御シートのロール体は、反射型表示体を効率的に製造可能である。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一反射型表示体の一例の断面図である。
【図2】
本発明の一実施形態における光拡散制御シートから生じる拡散透過光およびその重心となる光線を説明する斜視図である。
【図3】
本発明の一実施形態における光拡散制御シートの製造方法の一例を示す図である。
【図4】
本発明の一光拡散制御シートのロール体の斜視図である。
1…反射型表示体
2…光拡散制御シートのロール体
10…光拡散制御シート
11…光拡散制御層
12…反射層
13…表示装置
3…方向(表示内容の上下方向)
4…流れ方向
100…コンベア
200…光学ユニット
201…線状光源
202…集光ミラー
203…光源遮光板
300…照射光平行化部材
401…入口側遮光板
402…出口側遮光板
A…拡散透過光
B…重心となる光線
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録